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言葉にまつわるエトセトラ 2
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(昨日の続き)

何かを言う時は、誠実さをもっていたいけれど、

あんまり難しく考え過ぎると

何にも言えなくなってしまいそうで・・・

ことばって難しいな~って。時々思います。


そもそも、「誠実さ」の基準も人それぞれ、

ある程度の常識はあるにせよ、


同じ言葉を使っても、

聞く人の感受性によってさまざまですし、

所属している集団の価値観もあるし。

なにげなく言ったつもりが

大きなことに発展していたり、

相手の常識とこちらの常識が違って

重く受け止められすぎてしまったり。


私は、その時は、自分なりに 誠実なつもりで、

相手にとっては、もっと別な感覚でとらえられて

仲たがいをしたことがあります。


どうしても相手の頼みを聞き入れられなくて

不誠実に中途半端な態度を取るよりも、

誠実なつもりではっきりと断ったのですが、

それが相手を怒らせてしまうことに。


そんな態度は「不誠実」と罵られて

言葉が針のように胸につき刺さりました。


そのことは断ったとしても、

すべてを断ったわけではなかったのだけれど・・・



仲たがいはとてもシンドイ経験で

針のように突き刺さった言葉が

なかなか抜けなくて

ショッパイ涙を流したり、

納得いかなくて怒ったり、

沢山の感情が蠢きましたが、


自分を消して、すべて、相手の言うなりになることが 

「誠実」ではない


相手の頼みだけを聞き入れて、

こちらの気持ちを伝えられない関係というのは

不自然な関係である。


という結論に、落ち着きました。


そんなの当たり前じゃん、なんて、頭で理解していても、

実際の人と人との関係では

スパッツと割り切れなかったな・・・。




仲たがいはお互いにしんどかったけれど、

いろんな経験を通じて、自分のことを知ったり

相手との距離を学んだり・・

なかなか器用に割り切れないけれど、

そのことを そのまま 受け入れられた時


ずいぶん楽になったような気がします。





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