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身体にきく 体癖を活かす整体法 を読んで 2
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(昨日のつづき)

人間関係の中に表れる身体同士の共鳴と反応

についての考察も興味深かったです。


「 本当に大事なところは、無自覚に起きている

 それを意識の片隅においておくだけでも、

 楽になることがたくさんあると思います。 」--本文より


お仕事、家庭生活、プライベート・・

ちょうどよい距離感で、人間関係が保たれていると

ちょっとした困難ならば、お互いに助け合って

乗り越えることができるけれど、


社会生活や家族間のストレスは

この距離がうまくとれなかったり

すれ違ったり、合わなかったり・・・

というところから始まりますネ。


理想通りにいけばよいけれど、

悩みがある時というのは、たいてい、

その試練に向き合っている時のように思えます。



試練ならば、一生懸命なんとか・・・と考えがちですが、


片山氏はよい加減に、一歩引いてみることのほうが大切と

述べられていて、共感を覚えました。


「 何でも一生懸命やってきたことによって

 成功体験を持っている優秀な人のほうが、

 家族関係の中でも完璧を求めて、窮屈な場を生みやすい」


自分自身が集中しすぎていないか、

あるいは、その反対なのか、

一歩引いてみることによって

見えてきますし、

関係の中に 空間ができると、

相手の中で自然の力がはたらいて、

うまくことが運ぶなんてこともあるな~。


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なんて、自分のスタンスは何とかできても、

相手のスタンスが近すぎて、それを伝えられない時、


前にも後ろにも進めなくなって

息が詰まってキツイですよね。


相手が良かれと思っていることが分かっていたりすると

なおさら、その期待に無意識のうちに答えようとして

頑張りすぎた挙げ句、疲れきって

蓄積されたエネルギーが別の形で爆発してしまう・・・


人間関係も 自然のエネルギーの動きと

共通する部分があるのだなあとつくづく思います。


子ども時代は、環境を選べませんし、

相手に自分の気持ちを伝える言葉すら

学んでいる途中なわけですから、

与えられた状況下で、なんとか頑張るしかないですよね。


まずは、そのことに 気づいてあげることから

始まるのかもしれません。


ほんとうに よく やってきたね


いまはもう、同じように 頑張らなくても いいんだよ。


別の方法を 選んでもいいんだよ。



そんな語りかけをしながら、深呼吸。


折に触れて、思い出したいな・・・。


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