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眠い朝の 儀式・・
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コーヒーの香りは

一日の始まりの お楽しみ・・・。



だんだん、目が覚めにくくなってくる 今日この頃・・・


まだ暗いうちに、熱いお湯を沸かし、


最初のひとしずくを ポト ポトっつと


と落とした瞬間の香り・・・。


パ~っつと広がって、目も開いてくる毎日。



まるで 朝の儀式のようだけど、


低血圧で、目が覚めにくいので、


好きなことを


朝の最初に持ってくると、


一日のエンジンがかかりやすいです。



朝は戦争のように忙しくて、

そんなわけにもいかない!!

って感覚もあるのですが、



少し早く起きてでも、

この儀式を?! 行うことで


かえって その後の忙しさも 乗り切れるような・・・。



夏の間は 苦~いブラックコーヒーが

す~っつとしてとても美味しかったけれど



最近は、少し甘くしたいな、と感じる日もでてきました。



味の好みの変化で、季節を感じています・・・・。



どのような 朝を過ごされていますか?



朝に好きなことを持ってくるのもお奨めで~す。(^^)


(忙しい朝に、ビールは 向かないですけどね 冗談)




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数年前までは、当院のすぐそば、

今泉の国体道路沿いに あった コーヒーショップ「美美(びみ)」。


その頃は、とても小さなお店で

一歩店内に足を踏み入れると 信州の山の中のような気が

漂っていたのが印象的でした。



「エチオピアに出張のため、しばらく、休業」なんて

張り紙がされていたり・・(^^)


今は 護国神社の すぐそばに 

新しいショップをオープンされています。


「ていね~い」に淹れてくださる コーヒーは

すう~っつとして、


なんだか気分も改まります。


デイリーユースにするには、

私にはちょっと贅沢なので、

いつもは、普通の豆を使ってるけれど、


元気が欲しい時、


特別な豆を買ってくるのが 愉しみです。




あなたの愉しみってどんなことでしょう?




それでは、今日も一日 お元気で (^0^)/



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1700年前のおすすめ 秋の過ごしかた--皇帝内経より 3
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微かな 紅葉の兆し (^^)

(昨日のつづき)

志をいたずらに外に向けることをしてはならない。肺気を清にせよ。

これこそが、秋の気を受容し、秋の収の法を助長する道である。



夏の間は、あたかも、恋人に会いにいくように

気を外に広げて、抑えつけてはならない・・なんて記されていましたが、

秋になると 一変、 いたずらに 気を外に向けてはならない・・・

う~む。


過ぎ去った夏の恋を 思いだし、

秋はなんとなく、物悲しく・・

なんて、歌の歌詞だったり、物語があるけれど・・




これって 健康法だったのか!!


(^0^)\(- -;) (なんでも、かんでも 健康法にしないっつ)


なんて、冗談はさておき


秋に 労働が過剰になったり、

激しい運動で汗をかき過ぎると

肺を弱らせ、風邪をひきやすくなる、

なんて言われているそうです。

(ここでいう肺とは 西洋医学で言う 

肺の臓器だけを指しているわけではありません)


これを破れば、肺を傷つけ、

冬に消化不良となり、下痢を起こすようになる。

冬は万物が蔵される時期であり、

これに必要な気を不足させることになる。



臓器の肺だけを考えると

消化不良との関連がイマイチピンときませんが、


肺の経絡と表裏一体なのは

大腸の経絡・・ 肺が傷付くと

冬の消化不良につながる・・

そんなふうにつながりあっているのでしょう。

現代よりも、ずっと冬が厳しかった時代。

秋の気を蓄え、冬に備えておくことが大事だったのですね。


現代の私たちも、頭の片隅に置いておいて・・・

例えば、今の時期、風邪をひいたり、

そういえば、毎年、冬にお腹の調子が特に整わないな~

なんて自覚症状がある時に

どんなふうな過ごし方をしていたかな・・と

ちょっと振り返ってみますと、

セルフコントロールのヒントが見つかりますよ。(^-^)



それでは! 快適な秋をお過ごしください♪



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1700年前のおすすめ 秋の過ごしかた--皇帝内経より 2
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(昨日のつづき) 

志は静かに落ち着かせよ。


秋は万物を収める厳しい力がはたらくので、

その厳しさを少しでも緩和させ、

受け入れられる状態にするために

気持ちを静かに落ち着かせるといいですよ。

という意味なのだとか。



変化の中で 上手く波に乗っていくには、

心が静かであることが助けになりますね。


「秋」に限らず、

人生の中で、誰にでも必ず訪れる「変化」の時期、

それは、ある意味、厳しい時でもありますね。

そんな時ほど心静かに 落ち着いていることが大事、

なんて応用ができそう・・・。


精神をしっかりと引き締め、秋の気を平にせよ。


きもちを「しゃん」として、

秋の「気」を穏やかに収めるようにしましょう・・。


穏やかに収めるとは言うけれど・・・

体の緊張を緩める暇もなく

頑張り続ける現代生活。

穏やかになることが難しかったりしますね・・。

冷静になりたいのは 山々なのに、

どうにもならずに、ますます自己嫌悪が募るばかり・・・

そんな時は、お体に目を向けてみてはいかがでしょう。


心と身体は二つでひとつ。

けっして ばらばらに 働いていません。


緊張を強いられ、頑張らなければならない時こそ、

お身体を緩め、緊張をほぐす時間をつくり、

お身体から、気持ちを調整する

そんな工夫ができるのではないでしょうか。


「体は元気なのに、気持ちがついていかない」


「気持ちは元気なのに、体がついていかない」


そんな風に思ってしまうこともありますね。

もちろん、みんなそれぞれに、

体質や、持病など受け入れつつ生きているので、

安易な表現をしてはいけないと思いますが、


いきすぎた頑張り、

いきすぎた活動 

冷静になれば ペースを 落とすことができるはずなのに、

落とせない・・・

こんな時は、自分の「こころ」の内側が

「耳を傾けて欲しい」と

サインを出している可能性があると

私は自分の経験から思います。


内省し、そのサインの内容を理解することにより

自分自身が統合されますと、

落ち着きを取り戻すことができます。



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なんだか、 小さな 子どもとの付き合いのなかで、

こちらがじっくりと向かい合って


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そうだったの、 やっと、わかったよ・・

ごめんね、わからなかったね・・・


お互いの中で理解が生まれると

何かがほどけて、落ち着いていく様子と


自分自身との付き合いというのも


「基本」は 変わらないのではないか・・



そんな風にも 思ってみたりして・・・。


(つづく)


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1700年前のおすすめ 秋の過ごしかた--皇帝内経より 1
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日中の気温はまだまだ30℃近い日もあり、(^^;

穏やかで、せつない秋、なんて風情とは程遠いけれど・・

日の出の時間は刻々と変化し・・・・



だんだん、朝起きるのが大変になってきましたね・・
 
そういう オチかい!! (^0^)\(-e-) 


いや~、今朝もいつもの時間に起床したのですが、

蝉の声と 太陽の自然光にあふれた夏の朝に比べて

まだ暗い内から起きるのはなかなか目が覚めないな~

なんて思ったものですから・・・。

 

1700年前の東洋の医学書 皇帝内経の 

秋のおすすめの過ごし方には


日没後、暗くなってから寝、朝は暗いうちに起きて、

未明に鳴く鶏と共に活動を開始しなくてはならない。


とありました。

日没すぐに寝るわけにもいかない 

現代人はなかなか、このようにするのは難しいですが、(^^;

秋の間は 暗くても 早起きして

早めに活動を開始するのがいいですよ~

っていうふうにとらえることにします。

(都合が良すぎだったりして・・・)


秋の三ヶ月を容平という。


容も平も 穏やかな文字ですね。 どっちも好きだな~。

ここでの意味は、容=「器(うつわ)」 平=「収める」で

春と夏に養った万物の実りや陽の気を 秋に体内に収め、

冬に備えましょう。ということなのだそうです。



天の気は急、地の気は明である。

ここでは 急=締める と言う意味で、

春、夏に 散々降り注いでいた日の光も

冬へ向けて、徐々に 閉じられ

地の気は 明=さわやか、物事をかすかに浮き立たせる 

実りの秋、収穫の秋、大地は一番活動的になりますね。


このように見てくると、なんだか とても当たり前で、

東洋医学って、なんて素直な学問なんだろう、と思います。



自然のありのままを、 そのまま みつめ、

素直に従ってゆく・・


なんだか、あたたかいな~。



(つづく)



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なんだか 嬉しくなる
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気がつけば 10月 (*0*)

今年は、猛暑に耐えているうちに

あっとういう間に9月が過ぎてしまったような・・。


酸っぱ~い 早生ミカン

これを見かけると


なぜか、運動会のシーズン・・・ 10月・・・・


記憶が 芋づる式に よびさまされ、


なんだか 懐かしい 感じがしてしまいます。


運動は苦手だったし、

親は仕事で忙しかったので、

応援に来れないことも多かったし、

そんなに 良い思い出があるわけじゃない、

なんて、意識では思っているんだけどな~



年齢を重ね、言葉を連ね

いろいろ自分で 

決めつけていることと


早生ミカンの

色と香りと

ぺりぺりっつと 固い皮をむいて

白っぽい皮に包まれた果実を見つめていると


なんだか 嬉しくなる という感覚と


二つのコントラストが 不思議。



すっぱくて (^*^) こ~んな感じなんですが、


どこか 爽やかで・・・


なんだか 嬉しくなるのです。



だから、今年もまた 


早生ミカンに 出会えて よかったな~



(そんな オチ かい・・・ )(^0^)\(-0-)



あなたにとって、 「なんだか 嬉しくなる」ことって


どんなことがありますか?



♪ なんだか 不思議で 嬉しくなる ♪



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太陽の光を浴びた 松ぼっくり



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ちょっと 並べて みたりして・・・




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今年の夏は ほんとに 暑かったな~




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晶子さん、秋のつぶやき・・・
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秋くれば腹立つことも苦しきも

少ししづまるうつし世ながら


---------------与謝野晶子 春泥集



や~っつと 過ごしやすい日和になってきましたね。


暑くもなく、寒くもなく・・・

長袖でも、半袖でも 好きなように

昼休み ぽっかぽか のお日様に

午前中の疲れが癒され・・



日が暮れる頃の ひんやりと 涼しい風の中を歩くと



ほっと 一息・・ 今日も一日が無事終わったな~。


厳しい夏だったぶん、

いつもだったら、 当たり前だったことに

やけに感慨深くなったりして・・。


ああ、よかったな~という気持ちが

自分の中から自然と湧き上がってくることって、

なによりのしあわせだと思います。


「あぢ~」「ふ~」が口癖になった今年の夏

 過ぎてみると 

 「力はいってたな~ 」なんて思ったりして。


その時は、別に力なんて 入れるつもりはないんですよね。


自然に、なんとか 対応しようとして

頑張ってるつもりなんて全くない、なんて心境でも、


やっぱり頑張っていたり・・・


時に もう、やってられないと

のびてしまっていたり・・。


明治の歌人、与謝野晶子さんも

秋がきて、ほっとすると、

この世に生きていながらも、

腹立つことや、苦しかった事

が少しは静まるなあ、なんて思ったのでしょうか。

なんだか、とってもリアルに感じられる歌だったので


ご紹介してみました。(^^;)


情熱的で、進歩的だった晶子さん

明治の常識の中では

女性がこんな表現をするなんて、と

批判されることも多かった彼女。


腹立つことも、苦しいことも

多々あったことでしょう。

(ちょっと、単純に言い過ぎですが・・)


現代は、むしろ女性が

過激にわざと表現することが

もてはやされたりして。

時代とともに変わりますネ。


与謝野晶子さんの

「少し しづまる・・」

という表現が印象的。


「もう、すっかり 静まって、」

 ではないのですよね。


そこが、また リアルな感じがします。


それでも、やっぱり、 

何はともあれ、ほっとしている様子に

こちらもまた、一息つくような・・。



それでは!


今日も一日お元気でお過ごしください (^-^)/




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「共にいる 」ということ・・・
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カラリと晴れて、清々しい秋の日曜日 (^-^)

スッキリとした空がとても綺麗。

御機嫌いかがですか?


お休みを利用して、福岡天神TSセラピールームを

ご利用いただき、誠にありがとうございます。


内面と共にいることは、

時に厳しいと感じられるかもしれません。

長い時間、自分自身を抑えつけて

なんとか乗り越えて頑張ってきた方にとって、

どのような状態が、内面と共に居ることなのか、

イマイチ、感覚がつかめないこともあるでしょう。


私も、抑えつけて、乗り越えてきたタチで、



とくにネガティブな「感情」を悪者にして、

まるで悪者を懲らしめるように、

知らずしらずの内に、

えいやっつと 抑えつけていることも。



「感情」そのものに 良いも悪いもないはずなのに、

時に、ネガティブな感情に基づいた行動が

困った結果を招く事が多いため


いつのまにか、「感情」そのものに

良い悪いのレッテルを張って

コントロールするようになってしまうのかもしれません。




また、昔からの智恵で、

健康で元気に暮らすためには

「心の持ちようが大事」なんて言われて、


-----それは、本当に その通りなのですが、



ネガティブな気持ちが起こると

まるで、ウイルスを退治するように

抑えつけてしまいますと、


仲間外れにされた「気持ち」が

余計に不満を大きくして、

いつか反逆が起こってきます。



ティック・ナット・ハン さん という

ベトナム人の僧侶がこんな風におっしゃっています。



「 不要なものをみな排除してしまったら、

私たちの体やこころをつくりあげている、

ほとんどすべてを排除してしまうことになりかねません。

(中略) 不要なものを排除する代わりに、

それを別のものに変える方法を考えてみたらどうでしょうか。

たとえば、怒りをもっと健全なもの、

理解といったものに変えることができると思います。」



「怒りに対して怒りを感じたら、

ふたつの怒りを背負い込むことになります。」


「怒りという感情を、ただ優しく、

こころをひらいて見つめるだけでいいのです。

これはとても平和的なやり方です。

私たち自身が平和ならば、怒りとも仲良くやってゆけるはずです。」


「落胆、心配事、恐れ、どんな不快な感情でも、

このように扱えば、ひとりでにすがたを変えていきます。」


-------------「微笑みを生きる」ティック・ナット・ハン著 春秋社


ハンさん自身はベトナム戦争の

凄惨な現実を生き、弾圧と戦いながら、

犠牲者救済と停戦実現に尽力したにもかかわらず、

帰国拒否に合い、フランスに亡命された方。

そのような経緯から、平和を希求しつづけ、

現在も難民救済、平和活動を続けられています。



「怒りに対して怒りを感じたら、

ふたつの怒りを背負い込むことになります。」



ほんとに、そうなんだよな~。


自分で苦悩を深くしても、

なにも良いことはないんだよな・・・


ハンさんの語りかけに

ふっと気がほどける瞬間がありました。



とはいえ、ストレスが大きすぎて混乱していると

自分一人で想いを巡らせることに

困難を感じることもありますね。


当院のセラピーは、

混乱しているものを整理整頓し、

自らの内側に優しく寄り添う練習をするような形になっています。


また、鍼灸師の証の診断によるプロの視点で、

お身体との総合的なバランスを考慮に入れながら

セラピーを進めて参りますので、より安心です。


当院のセラピーの一番の目的は、

ご自身の中に、セラピストを育て、

いろんなことがある毎日、

うまくバランスをとって行けるようにすることです。



こころとからだはふたつでひとつ




大切によりそって行きましょう。(^-^)



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さっそく・・・
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真夏から、突然の秋の涼しさ・・・

冷えないように、注意していたのですが、

私は、さっそく軽い風邪をひいてしまい、


余りの感度のよさに?! ウンザリ・・・・(T0T)

いけない、いけない、自分イジメはやめましょう。(大げさ)


夏の疲れが出たようです。

「風邪の効用」を活用して、

また復活しようと思うのでした。(^^;

冷えないように、気をつけていたとはいえ、

ちょっと心当たりはあるのデス。


先日のお休みの日に、

アジア太平洋フェスティバルに足を運び、

屋台料理とアジアンビールにワクワクし、

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普段よりも沢山食べて、胃腸が疲れていましたし、


数日前の夜中の雷の日に、

目が冴えてしまい(雷の音が苦手なんですよね・・とほほ)


起きだして寝不足になったり・・・(子どもか!!)

夏の疲れ・・なんて格好つけましたが、


やっぱり、子どものような理由でした・・・ははは。

ま、たまには楽しみたいので、仕方ないです。


私の場合は、(私にとって無茶と思える)無茶をしても、

少しも体調が変わらない人を見ると

ついつい「いいな~」と思ってしまいます。


きっと その無茶をしているひとはそれが 普通なので

空気のような出来事であり、

その方にとっての「いいな~」と思ってしまう人にであうと

「いいな~」と 思うのでしょう。


私にとっての「普通」も、もちろん、

別の角度からみたら、「いいな~」に成りうるわけで・・。


そういうことが、人々が集まると

ぐるぐると交流しているのですね。


しかしながら、基準は、「自分」だったり

自分がとり込んだ「価値観」だったりするんだよな・・。


涼しくなると、急に思考が働く余裕が出てきて

いろいろ考えてしまう方も多いかも。


楽しめることだったら、いいけれど、

そうでない場合、思考を静めたほうが良い時もありますね。


抑えつけるのではなく、気づいて、流す・・・


これがポイントのようです。


からだの働きと共通しているところが

面白いなあと思います。

とりとめもなくなってきました。



やっと訪れた、秋らしい爽やかな日和を


満喫できますように・・・。


終わらない夏はないのだな~・・



今年はつくづくそんな風に思える年でした。



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旬の葡萄と紫と・・・2
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(昨日のつづき)

 葡萄といえば、さまざまな紫色


赤と青を混ぜてできる紫・・


もちろん、御洒落のための紫、

江戸時代まで、日本では紫色といえば

高貴な身分を表す色なんて言われていたそうですけれど、


ちょっと別の角度から「色」をとらえている

文章をご紹介します。


カラーセラピーの先駆け、末永蒼生さんの著書に

紫色についてこんな描写がありました。


「人間の生命力はつねにバランスを取り戻し

回復しようとする性質をもっているはずだ。

そんな時、赤と青の二色を含む紫色は

葛藤を和らげようとする心理に

効果的な作用を与えるのではないだろうか。

紫色を美しく感じる感覚そのものが、

回復しようとする 生命力の現れなのだ 」



---------------------「色彩心理」1998初版



末永さんの絵画教室に通う、ある7歳の男の子は

学校で長期間のいじめに苦しんでいる時、

無意識に紫一色の絵を描くことがあったのだとか。


「学校でイジメにあい、委縮してしまう悲しい気持ちと

内にため込んだ怒りとが、葛藤していたのではないだろうか。

(略)悲しみと怒りを繰り返しているうちに感情が混乱し、

まさにそれが赤と青を混ぜた紫となって表現されたのではないか。

そうだとするなら、無意識とはいえ、子どもの色彩表現の

直感的な閃きには驚いてしまう。」(本文より)


初期の色彩心理の研究では

紫色を「心身の機能不全」という

表現に伴って報告されたため、

マイナスイメージが強く、

末永さんのアトリエに子どもを通わせる親たちに

「紫は良くない色なんでしょうか?」なんて聞かれて

困ったのだそうです。(^^;


「そもそも、色に善悪などない。善悪の基準ではなく、

純粋に色そのものが持つ多面的な面を知りたいと」

思われ、末永さんは多くの事例を検証され、


「紫にひきつけられる感覚が人間の自己治癒力と関係がある」

と考えるようになったのだそうです。


色をどんな切り口から、眺めるかで

いろんな解釈ができて、興味深いと感じました。


自分が自然と選ぶ色・・

もちろん、TPOはあるけれど、

周囲の意見に振り回されずに、

大切にしたいですね・・・。



「色彩はますます強い効果を及ぼす。

ある種の青はあなたの魂に入り込み、

ある種の赤はあなたの血圧に作用する。

ある種の色調は元気を与えてくれる。

それは濃縮された音色なのである。」


---------------アンリ・マチス (色彩心理の世界より)




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旬の葡萄と紫と・・・1
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雨が降りそで、降る前の

湿気の高まりにめげそうな水曜日、(T0T)

いかがおすごしでしょう?


いやはや、昨日は再び猛暑日手前の真夏日で、

「あれ、また 夏が来たね~」

「もういいよ、充分、ほんとに、勘弁して~」

なんて言いながらやり過ごしました。(^^;


秋とは思えない毎日でも、

旬の作物は、ちゃんと 育っていて、


お店に並ぶ 葡萄や梨が 綺麗ですね。

瑞々しい まあるい 葡萄


いろんな紫があって、目にも鮮やか。(^^)


葡萄に含まれる、アントシアンという

成分が血液を綺麗にしてくれるそうですね。


季節外れの猛暑で疲れたお体を

甘酸っぱい葡萄が

労わってくれそうデス。




旬の恵みに ありがとう~ (^-^)

(つづく)


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しあわせの瞬間
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昨日の夕方くらいから、

急に夏の湿度に舞い戻ってしまいましたね~

早く、ホントの秋よ来~い!


それでも、夕涼みに、川の近くなんかを

散歩すると、気持ち良い風が吹き抜けて

ほっといたします。


昨日の日没近くには、

河原は沢山の家族連れでにぎわっていました。

りん りん りん 

鈴虫の鳴く河原を

「あれ 松虫が~♪ ああ面白い虫の声~♪」

「あれ *@@@*::~♪♪ ああ、面白い~~」

「お母さん、それは 違うよ~♪」「大笑い」


なんて大声で歌いながら歩く

仲良しファミリー 

こんな瞬間にすれ違うと、


幸せってこういう ほのぼのとした

他愛ないひと時なのかもしれないな~


なんて感じてしまいました。


ちょっと寂しいけれど、

なんだかしっとりと美しい


今日はそんな詩を選んでみました。
 


「 夏の弔ひ 」   


 
逝いた私の時たちが
         
私の心を金(きん)にした 傷つかぬやう傷は早く愎(なお)るやうにと
 

昨日と明日との間には
 
ふかい紺青の溝がひかれて過ぎてゐる

 
投げて捨てたのは
 
涙のしみの目立つ小さい紙のきれはしだつた
 
泡立つ白い波のなかに 或る夕べ
 
何もがすべて消えてしまつた! 筋書きどほりに

 
それから 私は旅人になり いくつも過ぎた
 
月の光にてらされた岬々の村々を
      
暑い 涸(かわ)いた野を

 
おぼえてゐたら! 私はもう一度かへりたい
 
どこか? あの場所へ(あの記憶がある
 
私が待ち それを しづかに諦めた――)



-----------------------立原道造「萱草(かやくさ)に寄す」より




今日もいい日でありますように・・・・。



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「勝ちたい」という気持ち
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連休中日の日曜日、いかがお過ごしでしょう。(^-^)

日中はまだまだ 30℃越えで暑いですね。 (^^;


お休みを利用して、福岡天神TSセラピールームに

お越しいただいて、誠にありがとうございます。M(- -)M

大切なお時間、心地よく過ごせますように。


また、完全予約制のため、

ご希望に添えない場合があり申し訳ありません。


できる限りの調整を行なっています。

どうぞ、ご理解よろしくお願い致します。


涼しくなると、猛暑の疲れが出ますネ。

風邪も流行しているようです。

こんな時に、今度は突然、寒さがやってきました!

なんてことになると、体がストレスを受けるのは

想像がつきますので、

今のうちに、エネルギー補給しておくのが良さそう。


エネルギー補給といいましても、


人それぞれ、

いろんな形がありますね。


ゆっくり休んで過ごすことが癒しになる人


パ~っつと発散、嫌な事を忘れるくらい動いたり

なにか別のことに集中することで元気になる人


考えごとをやめて、別のことに集中し

思考に静けさもたらすことで元気になったり。


不足した栄養を補給することで元気になることもあれば、

不摂生をやめて、ちょっと我慢することで回復したり、


たまにはパ~っつと、~しなければ、~がよい

を忘れて、好きなことを思いっきり愉しむことで

気持ちが切り替わることもありますし。


人それぞれ、

一人のひとでも 時と場合で

元気回復方法も変わってくるような。


そうそう、昨日のホークスの試合は最高だったようですね。

(西武ファンのかたにはすみません)


私はとくに~のファンというわけではないのですが、

(恐ろしいほどの野球オンチ)

盛り上がる試合はいつ見ても面白い。


たまたま昨夜、試合中継をみていて、

松中選手のここぞ!という時のホームラン。

気持ち良かったな~。


松中選手の なんとも やり遂げた!

という感じの清々しい表情や

チームメイトの喜んだ様子を見ると

こちらまで、よかったな~と嬉しくなります。


9時で放映打ち切りだったので(T0T)

その後の良いところが見れなかったのが残念。

会場は大いに盛り上がったことでしょう。


でも、残酷なのは、勝負の世界

こうやって、喜ばしい笑顔がある一方で

悔しい思いをする人がいる・・


勝負だから、仕方ない とはいえ、

なんだかな~、なんて思ってしまいます。


そんな感じなので

あまり~ファンにならないスタンスを選んでいます。

きっと成ってしまったら、

ものすご~く集中してしまう自分を知っているからかな (^^;

そうなると、もう、一喜一憂してしまって、

かえって疲れすぎてしまうので。


そうそう、

昨日は白鵬が千代の富士の記録を抜いた相撲もありましたね。

自分の記録が抜かれそうになると

面白くないと悪口を言ったりするオトナが居る中で

千代の富士は白鵬の存在を認め、褒め称えていて

とってもカッコよかったなあ。


もちろん、今相撲界がピンチということもあって、

親分としては気を使っているのだろうけれど。


年齢に関係なく、ついつい悔しくなって

戦ってしまうほどの負けん気があるからこそ、

その時代のトップを勝ち抜くことができたりするわけで、


この 「勝ちたい」という気持ちひとつとってみても

いろんな 方向から いろんなことが 

見えてくるよな~なんて思います。


「勝ちたい」というテーマで


内観してみると、もう、信じられないくらい

いろんなことが芋づる式に 出てきたり。



ときどき 整理整頓して、

クリアにしてから、


また 挑戦するのがいいかもしれないな、

なんて思った日曜日。



今日も一日お元気で (^-^)/


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ヒヤシンスひめ
最近であった可愛らしい、ほのぼの 絵本


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ヒヤシンスひめ 
-そらにうかんだおんなのこの あっとおどろく おはなし-

フローレンス・パリーハイド 文 レイン・スミス 絵

野坂悦子 訳  光村教育図書 2010 6月 初版



でも、最近の絵本は 

いきなりこんな風にはじまります・・。


「 ヒヤシンスひめには なやみがありました 」



「なやみ」なんてことば、何歳くらいから 

使うようになったかな・・

もう、忘れてしまったけれど・・・。


そして、こんな風に続きます


「まあ、だれにも なやみは あるものですが、
  
 ひめの なやみは ひとと ちがっていました」


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姫の悩みとは、


どこかに結びつけるか

重い物をつけておかないと

すぐにふわん と浮かんでしまうという悩み



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そんな悩みをもちながらも 毎日試行錯誤する姫




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ある時 出会いがあって、

この エピソードがとっても 

キュートでほのぼのします。



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色とりどりの風船 まるでドロップみたい



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ふとしたきっかけで 自由な冒険にでる姫

悩みが自由へのきっかけに


いろんな「騒ぎ」を経て・・・



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最後は めでたし めでたし・・・



でも、 姫の最初の悩みは 


いまも そのまま どうしようもありません


でも、姫はもう、だいじょうぶ


よかったね・・・


そんな風に終わります。



絵本の表現にも なんだか 時代 を感じるけれど


このお話、 なんだか ほっと癒されました。



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ひじきのひ・・・
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朝晩過ごしやすくなってきて、

やっとぐっすり眠れますネ。


いままで堪えていた疲れが

ほっとした瞬間に浮上してきて

なんだか眠くてしかたない

なんてこともあるかもしれないですね。


週末まであと少し・・・。


そんな時はあまり無理せず、

夏の間は大変だったね・・と

心と体を労わってあげることが

冬の季節への備えになります。


今日は9月のど真ん中ですね (^^;

水曜日で週の真ん中、

15日で月の真ん中

おへその日・・・

m(- -)m  失礼しました。もうやめときます



つい最近まで9月15日は敬老の日で、

ヒジキを食べると長生きするという

言い伝えが昔からあることから、

ヒジキの日にも制定されているのだとか。


縄文、弥生時代から、日本人の大切なミネラル源として

食卓に登っていたヒジキ。

私も好きで、酢の物や煮つけ、混ぜご飯など良く食べます。


でも、2004年にイギリスで

ヒジキに有毒ヒ素が含まれるから

摂取を控えるように、という研究結果が出て

物議を醸し出したのだそうです。


参考記事
http://allabout.co.jp/health/healthfood/closeup/CU20040807A/


その報道を受け、日本の厚生省は

大量摂取でなければ問題ない・・と結論。


バランス良く、まんべんなく、昔から食べられてきたものを

食べることが大事なのですね。

また体に害のある重金属は、発汗によって排泄されるので

ときどき汗を流すことも大切なのだそうです。


ヒジキに脂肪燃焼効果がある!なんて情報から

ダイエットのために大量にヒジキばっかり・・

なんてことをするのは、

ヒジキに限らず、どんな食品でもやめた方がよさそうですね。


身体の調子を整えるために、節制することと、

強迫観念にとらわれたように

ダイエット、ダイエット となるのでは

ずいぶん違ってきます。


でも現代は、気をつけていないと

無意識に強迫観念に駆られる罠が

いっぱいあるように感じるのは

私だけかな・・。


無意識にバランスを越えて、

なにかに囚われ過ぎてしまうのには

かならず訳がありそうです。


こころを静めてその訳と向き合うことで


見えない力に追い立てられる苦しさから

自分を解放してあげたいな・・そんなふうに思います。


なんて、私も散々、とくに思春期など若い頃

社会の中にある「気」、

家庭の中にある「気」

敏感に感じて、それに従わなければ怖い

と思っていることにすら気がつかずに

一生懸命になっていましたね。


今だってあるかもしれない。

完全になくなることはないのでしょう。


でも、ちょっと踏みとどまって

あれ?不自然かな・・と

自分に気づく余裕を 持っていたいと思っています。



それでは今日も一日お元気で♪


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ノーマン・カズンズ*「笑いと治癒力」 3

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(昨日のつづき)

笑いたくても笑えなかったり

考え込んでしまうのが、辛いのに、

あまりにも簡単に、


「もっと 気楽になりなさい、」「まじめすぎるんだよ」

なんて言われると、

突き放されたような感じがして、

とても淋しくなり、辛さが増してしまいますね。


かといって、そんな風に告げる相手にもまた、

その人の世界があって、

一生懸命生きている・・。


成りたくて、こんな状況に追い込まれているわけじゃないのに・・

自分でもどうしていいかわからない・・・

それが一番辛いところなのに・・。


相手の負担を感じて、無理やり明るくふるまう・・

どうにもならなくなって、

一生懸命なんとかしようとして、

時に、私たちは、自分を追い込んでしまいます。


ノーマン氏の場合、無理やり笑っているのではない、

という点が大きな違いだと思います。


ご自分で病を克服するためにどうすればいいか

意欲的に模索して、自分から「笑える」ことを探しています。

けっして生易しい病ではないので、

当事者でない者がこんなことを言うのは不適切なのですが、

文章から、病を克服する挑戦に

喜びのエネルギーすら感じられました。


自分の気持ちは横に置いて、誰かを気遣い、

無理やり「笑う」のと、


とにかく自分のために、「笑う」ことを選択する

のとでは、天と地の差ができる・・・・

本書を読んで強く感じました。


ただ、

「自分のために行動を起こしてはいけない」

そんな無意識の禁止令があったりすると

不自然なブレーキがかかってしまうこともあります。


探っていくと、とても単純な過去の記憶だったり

大人になってみたら、なんで、こんなことぐらいで・・

というちいさなできごとが

深い根を張っていることもあったり・・・。


また、心とからだは二つでひとつ、

過剰なストレスによる疲労で

お身体の弱い部分に疲れが蓄積し、

不安や憂い、怒りといった感情が

強く出てしまうということも。


ゆっくり休むことができて、疲労回復すると

気持ちも安らかになりますね・・・。


バランスを取るために、できることをひきとめている

ストッパーに気づき、自然に流すことができれば、

自らの中にある、力が

自らにとって一番良いように、バランスしてくれます。


長いこと生きてきて、

さまざまな出会いや出来事を経てくれば、

こんがらがった糸のようになってしまうことも時には、あります。



あせらず、あわてず、ほどいてゆきましょう。


ほどいた後、何を選択していくかは

自分次第・・・。


ノーマン氏の「笑いと治癒力」は


そんな勇気をくれる本でした (^-^)






「楽しい心は医師と同じ働きをする」


  --------------------聖書



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ノーマン・カズンズ*「笑いと治癒力」 2
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(昨日のつづき)

体に痛みがあると、もう、それだけで

気分も萎えてしまいますが、


(心とからだは不可分ではないので、こころの痛みもまた同じですね・・・)


「痛みは究極の敵ではない」という章では、

「痛みは警報組織であり、保護装置であって、

個々の人間はそのおかげで自分の体を完全に守ることができる。」

ということについて、実際に痛みの感覚を失う病の医学的研究の紹介を

踏まえながら、痛みの大切さについて述べられています。


治癒するために、痛みを悪者扱いし、

撃退するのではなく、

実は必要なものであることを踏まえながら、

緩和していく道を探る・・・。


一人の人間のからだも

人間社会のバランスのとりかたも

共通項があるような・・・。


カズンズさんは辛い膠原病の痛みを

ユーモア本やコメディー映画を見て

「笑う」ことによって実際に克服されました。

そんなエピソードと共に

本書の中で紹介されているのは、

偉大なる?(^^;哲学者 カントさんが

著書「純粋理性批判」のなかで、


「大声の笑いはもっとも重要な肉体の過程を促進することによって

健康感、すなわち腸と横隔膜とを動かす情感

つまりわれわれの感じる満足の内容を成す健康感を生み出し、

われわれはそれによって、

精神を通じて肉体に到達し、

精神を肉体の医師として使用することができる。」


と述べている・・・なんてくだり。


いやはや、 「腸と横隔膜を動かす情感」って・・(^^;


そんなに難しくいわなくても・・・


他愛もないことで、自然に大声をあげて

お腹が痛くなるくらい

笑った後は ほんとに 気持ちがいいですよね。


思えば幼い頃、泣くことも多かった変わりに (^^;

しょっちゅうお腹が痛くなるくらい笑っていたような。


しかしながら、芯から辛い時に、

それをあえて選択するのは

ちょっとコツが要りそうです。


(つづく)


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ノーマン・カズンズ*「笑いと治癒力」 1
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気がつけば、真夏の頃よりも

日が短くなってきましたね・・・。


夕方6時半頃には、うっすらと暗くなって

昨夜は西の空に 生まれたばかりの

繊細な月の光を見つけました。



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夜休む頃、窓を開けると

リンリンリン リンリンリン

静けさの中に虫の声が響きます。


日中の34℃には参ってしまうけれど、

小さい秋を見つける瞬間 

ほっと疲れが癒されます。(^-^)


夜が長くなり、静けさが訪れると

本でも読んでみようという気が起こり・・


ノーマン・カズンズの名著

「笑いと治癒力」を読みました。

(岩波現代文庫 松田銑 訳 )



「 不治の難病と診断されたジャーナリストのノーマン氏が
  
  「笑って」治した闘病体験をもとに、

  人間の自然治癒力の可能性を取材し、

  笑いとユーモア、生への意欲が奇跡を起こすことを例証。

  心とからだの相互作用に着目し、全人的医療を提言」


  --------------------本書紹介文より



本書を読んでいると、ご本人の病を克服しようとする

意思の力がまず始めにあって、

そのために、どのようにしよう・・・と

意欲的になっていらっしゃることが強く印象に残りました。


(つづく)


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心の中で、おまじない
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日中の暑さはまだまだ厳しいですけれど、

朝晩は涼しくなってきて、ほっとしますね~。

30℃で涼しく感じる自分に驚きました。

感覚って程度の比較で 変わり続けるものなのですね。


とはいえ、今年の「暑熱」は尋常でなかったため、

ストレスによる疲労が蓄積されている方にとっては

さらにストレスが加わる厳しいものでした。


どんな方にも、それぞれ、お身体の弱い部分、

苦手なことがあるもので、

ほっと涼しくなったころ、調子が悪くなることも

あるかもしれません。



「大変だったね。」「良く頑張ってくれたね・・。」


「ありがとう・・」「なんとか、乗り越えられたね・・」


まずはご自身に、そんなことばをかけましょう。



自分から距離の離れた人になら、

抵抗なく言える言葉でも、

自分に言うのって、ほんと、難しかったりしますね。


私の場合、

気恥ずかしさやら、わだかまりやら

な~んか 素直になれなかったり、

わざとらしくなるのが嫌だと思ったり・・。

あんまり大袈裟だと、偽善的で、わざとらしい、

ウソ臭い!なんてどんどん思考が膨らんでしまったりして・・。

思春期の反抗期状態が蘇るような感じで、

探していけばキリがないなあ、

なんて思ってしまいます。



なので、とりあえず、それは横に置きまして・・・。


心の中で、おまじないの言葉のように


「ありがとう・・」

「ごめんね・・・」


心を静めて・・・

自分に「ありがとう」なんて、

抵抗があったり、気恥ずかしかったり

するかもしれないけれど


誰も聞いていないのですから、

心配無用。(^-^)


聞いているのはご自分だけ・・・。


副作用のない、お薬だと思って


「ありがとう」「ごめんね」


心の中で唱えているだけで、

とっても大きな効果が生まれますよ。


口に出さなくていいのです。


どうぞ、ご自身に向かって、

心の中で唱えてみてください♪



不思議と穏やかな空気が広がって


周りに伝染していくことでしょう (^-^)




あなたの内なる力が輝きますように・・・・。



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乙女の祈り・・・新月が巡ってきました(^-^)
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乙女椿


週の真ん中、水曜日、御機嫌いかがですか?

久しぶりに、朝からほっとする涼しさですね (^-^)

今月もまた、新月の時が巡ってまいりました。

はやいな~ 暑い、暑いと言っているうちに

ひと月立ってしまったような・・・。(^^;


台風が過ぎ去ったあとの福岡市、

気持ちも新しく、

内なる願いを記してみるのもいいですね♪


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国立天文台の資料によりますと、

今晩、19:28分ごろからが新月になるのだとか。

今月はおとめ座の新月


いまさらながら、気づきましたが、

誕生月の星座とだいたい一緒なんですね・・



おとめ座がつかさどる意味は、


「 仕事、仕事上の人間関係、整理整頓、

  環境を整える、健康管理、時間管理 」etc.


なのだそうで、これらのテーマに関する

願いが叶いやすいそうですよ~。 (^-^)



おとめ座パワーは厳しさなのだとか。


意外だったな~。

乙女、なんてロマンチックなイメージを

「おとめ」と入力したら、最初に「お留」に変換されてしまった (^^;


勝手に抱いていましたが、


「きちんとした」という形容が合う感じですね。



こんなところから、完璧主義をバランスしたい、とか


リラックスする、なんてテーマにも結びつけられるそうです。


(いくらでも広げて願いを作れそうですね(^^;)



あなたは、どんな イメージが浮かびますか?



(                    )



~だったらいいな~ パッツと浮かんだことを、


いや~、やっぱり、そんなことは・・ありえない、

なんて「思考」に邪魔させず、


時には、遊び感覚で メモしてみては いかがでしょう (^-^)



一生懸命、頭で考えて、具体的に行動してみたけれど、

どうにもならない・・

そんな風に肩を落とすことも

時には ありますね・・・。



なんだか、嫌になっちゃうよ・・

ってこともあるけれど、


ふとしたきっかけで、

光が見えることもまたあります。


人間関係も、お仕事も、


お互いの期待がすれ違ったり・・


理想を押し付け合ったり・・・・


そのまま、ありのままを


お互い 受け入れて


いっしょに歩いて行くって


一生懸命になればなるほど


難しいことも 時には、ありますね。



そんな時は いったん 力を抜いて


水に浮かぶように、身をゆだねることが


助けになることも。





新月のエネルギーが、あなたに降り注ぎますように・・・・。




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ありのままを受け入れる
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台風接近中の福岡市、

時折り強い風がふいています。

お足下が悪い中、福岡天神TSセラピールームに

いらしていただき、誠にありがとうございます。M(--)M

どうぞお気をつけてお越しください。

本日は大事をとって、というお客様も、

また別の機会に、お役にたてますように・・。


猛暑続きだったので、

いつもだったら残念な台風が

なんだかほっとする曇り空に感じてしまいます。(^^;


なんでも、今年は1000年に一度の猛暑!

なんてお天気予報の方が言っていたりして・・。

すごい経験ですね・・。

官僚さんの天下り先に何億円もする

不必要な施設を建設するくらいなら、

公立の小学校全てに冷暖房を設置できるのに・・・

なんて思ったりしてしまいます。

・・・一庶民が怒っても、政治は急に変わらないので、


まずは現実に対応する工夫と

負けない精神力づくりといったところでしょうか・・・。


なんて思った所で、ふと気づいたのですが、

強くありたい、負けたくない・・・

工夫をしなければ・・・


私にはしょっちゅうそんな風に思ってしまう傾向があります・・。


そのままの自分に安らいでいて

一向にかまわないのに・・。


本当に強かったり、

言われなくても愉しみながら工夫していたりすれば、

こうやってあえて~なければ・・

なんて言わないのかもしれません。


ヨーガの先生に、

「~しなければならない・・・ですね・・。」

と 突然、ポンと 言われて

ガビ~ン!! となった事があります。


修行の要素が強い世界故、

先生は突然、こちらに 禅問答のような問いかけをされ、

そうなんだよな~という 気づきを促されるのです。

このポン、という問いかけも、

伝える側がどんな意図で問いかけているかに

よってずいぶん違った意味合いになってきますね。


悪意があるようなものは

残念ながらそういう人もいるよな、と

あまり反応しないに越したことはないけれど、

そうでない問いかけって

自分の中で自然に熟成されていく感じがします。


もっと人間練れたかたは

悪意のあるものですら、対応して

相手を『参った』と思わしめる

こころの合気道の達人もいらっしゃいますね。

尊敬するな~ 

そういう人になれたらいいけれど、

ま、あんまり無理はしないでおこう・・



自分の考え方の癖っていろいろあると思います。

それはひとつの個性で何も問題ないわけですが、


もし、いま 何かの壁にぶつかっていて、

「変わりたい」「前進したい」「成長したい」

という意欲と願いをはっきりと感じつつも

どうしたら、いいんだろう・・・

心からそんなふうに思っている時は


自分でも気づいていない、

無意識の考え方の癖、

聞き届けられていない気もち、

流されていない涙・・・などに

大きなヒントがあるのかもしれません。


自分の中で自分自身を引きとめているエネルギーが

統合されることによって

今を受容し、安定していられるのです。


受容したうえで 

目標があるのならそれに向かって歩けばいいし

今に満足して幸せを感じているというのも

とっても素敵なことだと私は思います。


それもまた変化のリズムが来るけれど・・・



らせん階段を上っていくように・・



福岡天神TSセラピールームの専門性が

お客様の願いをかなえる助け舟となりますように。



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