ARCHIVES
TAGS
小説 「しゃべれども しゃべれども」:読後感 2
onebyone01.gif


(昨日のつづき)


集まってくる人たちは みんなとても不器用。

「 対人恐怖症のために仕事をしくじりかけている青年。

口べたなために失恋した娘。

生意気なためにクラスで苛めにあっている小学生。

あがり症なためにマイクの前に座ると途端に無口になる野球解説者。

ようするに、自分を表現することが苦手なために、

周囲とぶつかっている人間たちだ。

世の中と折り合いがつけられずに苦しんでいる人間たちだ。


--------------------------本書解説より引用」


なんて所だけ見ると

ずいぶんシリアスなのだろうか、と思いきや

それぞれの日常に起きている事実は ある意味深刻であっても

それぞれ、思い思いに そのままで 交流しあっていて、

あけっぴろげで人が良い江戸っ子の主人公と集う人たちが

悪態ついたり、時には殴り合いのケンカにまでなるにもかかわらず、

なんともくったくが無いという印象を持ってしまいます。


時々 クスッつと笑えるところあり、

引き込まれて 思わず 涙しそうになる感動があり、

くすぐったい恋愛小説のような面もあるし。


主人公は両親を幼い頃亡くし、

お茶の先生をしている祖母に家事までしこまれ

厳しく育てられていても、けっして小さくなることなく、

面とむかって悪態づいたりしながらも、

徹底的に険悪というわけではない、

そんなやり取りが、なんとも小気味いい感じ。

本音を見せ合っても、

見捨てられることのない安心感があるからでしょうか。

ありそうで、なさそうな、


現実は、そこまで多様な人との接点が持てなかったり、

事情が複雑でそんなに単純にはいかない

でも、ほんとは こうだったら いいなあ、

なんて 心のどこかで 多くの人が感じていること

が表現されているようにも感じました。

(つづく)



42892.jpg



福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム



固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
小説 「しゃべれども しゃべれども」:読後感

aef05310.jpg


小説 「しゃべれども しゃべれども」

佐藤多佳子 新潮文庫  1997年 元版初版

本の雑誌 年間ベスト1小説 に選出


映画化されていたようですが、

私はこの小説の方を夢中で読みましたので、

イメージを壊したくなく、映画は見ませんでした。 (^^;


国分太一さんは決して嫌いじゃないんですけれど、

私の抱いたイメージとはちょっと異なっていたので・・・。



「 主人公は三度のメシよりも落語が好きで、

 噺家になったはいいが、目下前座よりちょい上の二ツ目。
 
 自慢じゃないが、頑固でめっぽう気が短く、

 女の気持ちにゃとんと疎い。-----本文紹介より」


そんな主人公に、ひょんなことから

まったくそれぞれに 縁のない 4人が

落語を習うという 設定。


何気なしに読み始めたのですけれど、

人物のそれぞれが とても 生き生きしていて

いつの間にか みんな知り合いの様な気持ちになって

自分もそこに参加しているように

小説の中に引き込まれてしまいました。

(つづく)


0825-00695.jpg

落語家さんのようなにゃん子 (^^)

福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム


固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
雨と湿気とこころとからだ
1-300-2.jpg


昨夜の雨も小康状態、

朝のうちは、ひんやりとした空気に包まれて、

静かな日曜日の朝を迎えました。


お足下が悪い中、福岡天神TSセラピールームに

お越しくださるお客様には感謝申し上げます。m(- -)m

どうぞお気をつけていらしてください。


五月の後半に入り、梅雨の前触れ、

この時期が苦手な方は特に、

湿度対策をなさっていると、

上手に乗り切れるのではないかな、

なんて思いました。


syoubu21.gif


5月5日に 菖蒲湯に入る、という習慣

なんでも、当時は旧暦の5月だったので

ちょうど本格的な梅雨入り前の時期。

湿気が強まる前に菖蒲に湿気を払ってもらう

象徴的意味があったのだそうでうです。(@-@)


なんて、私も一度くらいしか

本物の菖蒲湯経験はないような・・・(^^;


菖蒲はなかなか手に入りませんが、

要は体内にたまった 余分な 湿を

入浴して汗で発散するのが良いそうですよ。


この時、自分の好きな香りを用いると、

より一層気持ちがいいのではないかなあ。

今の時期、小夏(ニューサマーオレンジ)が旬ですね。

もし、無農薬のものが手に入ったら、

小夏の皮なんかも清々しいですね♪

citrus201.jpg


甘い物、脂っこい物、お酒 の取り過ぎは

体内に湿を溜めこんでしまうので、

調子が悪い時はほどほどにがよさそう・・。

あまり、ダメ!なんて やりすぎても

かえってストレスになりますし。


こころがのびのびしないと、気が滞って

頭痛や胃の不調など、お身体の状態に

影響を及ぼすことがあります。


とはいえ、私たちは神様ではないので、

そう簡単に無心の境地になれないのが自然。

我慢を強いられることや

予期せぬ出来事を受け入れるのに時間が必要で、

のびのびしたくても、できないこともありますね。

( ほんとうに、よくやってきました。)


そのような時ほど、お身体からのアプローチで

やさしく対応することが、こころを労わることに

つながるのではいかな、と思います。


生姜や紫蘇、みょうがといった薬味がお好きなかたは

お料理につかってみたり


海藻やあさり、しじみ、はまぐりといった

貝類は余分な熱を出す働きがあると考えられているので

体質にあえば、お食事に取り入れたり、も助けになるそうですよ。


笑うことが健康に良い、というのは現代の常識となりつつあるけれど、

それが、無理やり・・・となりますと、

かえって気の巡りが悪くなるそうです。


なんて、疲れていても、無理やり・・・

仕事場で要求されることありますよね・・・

以前私が働いていた職場では

鏡を見て笑顔とお辞儀の研修までありました。


心が定まっている時は、

プロフェッショナルの意識で、

自然にそのようにふるまえますが、

そうもいかない試練の時が誰だってあるのに、

それを求められることがある現代社会。


こころとからだの不調を訴えるひとが増えるのが自然かもしれません。


そんな現状があるのですから、


時にやさしく、 時に気合を入れて・・・


それぞれの 道を 歩いていこう・・・。



なんて思った日曜日。


良い休日を♪ (^0^)



MIX206047.jpg


福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム






固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
ことばの独り歩き 「K・Y」 がどうも好きになれない
aflo_jqva000434.jpg


雨降り前の 曇り日は、

すこしゆったり気分ですね。

いかがお過ごしでしょう。

湿度が上がって、低気圧が近づくと

頭が痛くなる、なんてこともあります。

今日、なんとなく 調子が悪い方は

お天気も関係しているのかもしれませんよ。


ざ~っつとひと雨降ると

降る前よりも

何となくスッキリする、

なんてことはありませんか?

(私は多いにあります)


都会の真ん中の田んぼも

田植えの準備が始まりつつあり、

田植えを待っている水田に

鴨の家族が憩っているのを見かけました。


合鴨農法なのか、自然なのか、どっちかな・・・。


そんな光景を眺めていたら

「夏は来ぬ」の歌が思い浮かんできて・・・

卯の花の♪ で始まる 空木の花が

そういえば、ちらほらと 咲き始めているような。


5月22日の誕生花の一つは (資料によっていろいろあるんですよね~)

卯の花でした (^-^)



白くて優しい雰囲気の空木(うつぎ)

花言葉は「謙虚」 なんだそうです。

謙虚なのっていいなあと 自然に思うけれど、

時に 日本人は 謙虚過ぎて、

疲労困憊したりしますよね。


謙虚であることと、最近よく口にされる

空気を読む、読めない、ということは

ちょっと異なるかもしれないけれど・・


うつぎ(空木)とくうき(空気)つながり・・・って強引。(-~-)\(´ー´)


いや、やはり、謙虚であることは、

その場を察したり、

気遣うこととつながってると私は思います。


KYなんて言葉が やたら一人歩きしていて

みんながみんな (空気を読む)ことに 必死になって。


思いやりや、その場の空気を察せるようになりたいし、

空気をよんで欲しい時もあるし、

空気が読めないで、気が付いたら

迷惑をかけたり、かけられたり、

傷ついたり、傷つけてしまったり、


そんなことも 時には

あるのが自然の人間関係・・・


だって、お互い、同じところもあれば、

違うところもあるのが当然で、


後から、ごめんなさい、わからなかったよ。

今度は気をつけるね、

私は、~な風に感じてしまうから、

~な風にはしないでね。


なんて言い合うことができれば


それでいいのに。


なんて のんびり構えていると、

属している人間関係の雰囲気によっては、


いじめの対象になるかもしれないと察知して

(それこそ、空気を読んで・・)


適当に、明るく 合わせて 乗りきって、気をつかって、

本音を隠して、後から、これは ほんとの自分じゃない!とか



・・そういうの、いつの時代もありますね。


「KY」ということばが 一人歩きして

なんだかストレスのはけ口のように

人々の口に登る雰囲気が 嫌いだなあ。


ま、そういうのも、一時的な流行りで

仕方ないのかもしれないので、

適当に、またか、なんて聞き流すほうが

負担に成らないのかも、と思いつつ。


空気を読み過ぎて、取り越し苦労をする、

なんてことで、疲れがたまることもあるのでは。


あえて空気を読まないことにして、

その場が上手く流れることもあるし。


私たちは流行りの「ことば」に影響を受けるのですね。


流行がいつか終わるように、

それもまた、忘れられて、

また別の 流行になるのかもしれず、


だから、ちょっと、シンドイ時は、

自分の中心にもどって、

ひとやすみしてみたり、 


身体を緩めてリラックスすることで乗りきったり

また逆に、なにか他のことに一心で集中して

動的なことで発散して、

ぐっすりと眠る時間を設けたり・・。


バランスをとっていけばいいのだけれど。


それでも どうにもならない時は、

なにか 聞き届けられたい「きもち」があるのかもしれません。



当院の専門性が、お役にたちますように。



1122-01887.jpg


福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム


固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
かみ合ったり、かみ合わなかったり・・・・4

rad600-00848227.jpg



(昨日のつづき)

同じ物事でも、それぞれの体質や傾向、

経験してきたこと エトセトラによって

反応も違ってくるので、


自分を客観的に知っておくことは、

なにかが起きた時に

判断する基準に成り得ますね。

ただ、そのことを理解した後に、

どう冷静に 行動するかどうかは

自分にかかってくる、そこが厳しいのだなあと・・・。


いろいろ 落ち込んだ後に、 

自分なりにケアをして

ぐっすり眠って 具合がよくなった

その翌朝なんかに 

難しいんだよな~はあ~なんて素直に思ったのち


また いっちょ 頑張るか と思いなおしてみたりして。

くりかえし、くりかえし。 なんだよなあ。


こんなことを ぶつくさ思っていましたら、


中島みゆきさんの

「銀の龍の背に乗って・・・」のメロディーが

何故か鳴り響いてきましたので、

歌詞を覚書で・・・。


「銀の龍の背に乗って」 作詞・作曲 中島みゆき


あの蒼ざめた海の彼方で、今まさに誰かが傷んでいる

まだ飛べない雛たちみたいに、僕はこの非力を嘆いている


急げ悲しみ、翼に変われ、

急げ傷跡、羅針盤になれ


まだ飛べない雛たちみたいに、僕はこの非力を嘆いている
 
夢が迎えに来てくれるまで、震えて待ってるだけだった昨日

明日、僕は龍の足元へ崖を登り、呼ぶよ、さあ、行こうぜ

銀の龍の背に乗って、届けに行こう、命の砂漠へ

銀の龍の背に乗って、運んで行こう、雨雲の渦を



失うものさえ失ってなお、人はまだ誰かの指にすがる

柔らかな皮膚しかない理由は、人が人の痛みを聴くためだ


急げ悲しみ、翼に変われ、

急げ傷跡、羅針盤になれ


まだ飛べない雛たちみたいに、僕はこの非力を嘆いている
 
わたボコリみたいな翼でも、木の芽みたいな頼りない爪でも

明日、僕は龍の足元へ崖を登り、呼ぶよ、さあ、行こうぜ


銀の龍の背に乗って、届けに行こう、命の砂漠へ

銀の龍の背に乗って、運んで行こう、雨雲の渦を

----------------------------------------------------



gf1420071236.jpg




福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム



固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
かみ合ったり、かみ合わなかったり・・・・3
aea10413.jpg



(昨日のつづき)

人間どうしの相性も、 東洋思想の五行論にあてはめて

ある程度とらえることが出来るそうですよ。


陰陽五行論で面白いのは、

心地よい人間関係のみならず、

あれ? なんじゃこりゃ の人間関係もまた

別の良い面があると述べられているところです。


そんな 簡単なら いいよなっつ という気持ちも

あるとはいえ、ま、ちょっと それを 横に落ち着かせ・・(^^;


呼吸にも吐く息と 吸う息があるように、

身体もエネルギー過剰の状態が続くと

具合が悪くなるように、

精神的にも、エネルギーを使うことと

補うことと両方バランスよく循環することで

健康を保っているととらえるのだとか。


そのバランスのとり方は 人それぞれなわけですけれど。


「ああ、もう 嫌だよ、」という経験が

「ああ、なんて 幸せ、満足~」の材料になっていたとは!


単純に述べ過ぎるのは よくないかもしれないけれど、

やはり、基本は全てに流れているのかもしれませんね。

(つづく)




MW13130007.jpg


福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム


固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
かみ合ったり、かみ合わなかったり・・・・2
eyes0043.jpg

(昨日のつづき)

こないだ さんまさんの他愛ない番組を見ていたら、

会社の人間関係ストレスを、道行く人に

相談するという企画がありまして

そのなかで、ある 年配の男の方が

こんな風に言ってました。

「 それは 君、 ほら、 

よく、わざわざ お金を払って 滝に打たれにいく人がいるだろ?

会社の上司は その 滝の水 と 同じ。

滝の水、あれと同じだよ、 滝の水・・・。」


発言されている方の人柄も穏やかで

けっして上から目線な話しかたではなかったので、

私は、妙に納得して なるほどな~ と

思ってしまいました。


相手を人だと思うと、対抗意識だったり

プライドだったり、コンプレックスだったり


個人の問題として、時には目の前にいる人とは全く関係ない

過去に経験されたなにがしかが相手に投影されたりと、


人間同士は複雑な鏡のような状態になったりするのが自然で、

そのことに無意識だったりしますと、余計に

こころのざわざわを治めるのに苦労しますけれど、


相手やできごとが、修行のための滝の水だ 

と イメージしますと

私はちょっとばかり とらえかたが 変わって感じられました。


(もちろん、組織の中の、セクハラ、パワハラ・・・

 弱い者を常軌を逸していじめることの場合は、
 
 もっと現実的な対処が必要になってくると思います。)




・・・・なんて、 実際、

それも 程度の 問題というのもありまして

滝行って とても危険を伴うもので、訓練も必要ですし、 

一緒に気合を入れてくれる人や、先輩や専門家に助けられたり、

体調がすぐれない日は、休んだほうが良いということもありますし・・・。

滝の水に打たれている 「時間」が

いったいどのくらいなのか・・というのもまた問題になりますので

 簡単には言えないですけれど・・


でもまあ、その 一瞬、通りすがりの 

人生経験豊富な年配の方が

心をこめてそう伝えている というところに

なんとも あたたかい 気持ちになりました。

(つづく)


amayadori.jpg


福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム




固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
かみ合ったり、かみ合わなかったり・・・・1
bxp239474.jpg


お天気が 晴れたり、曇ったり 

雨がふったり、 嵐になったり・・・

するように


毎日の出来事も、

気持ちも

まあ、いろいろ 変化しますよね~。


環境にも、変化がありますし、

ひとり ひとり の 人間も それぞれに 変わって

それぞれが 交差するので、

時にうまく かみ合ったり かみ合わなかったり・・・


かみ合わないときって

パワーがある時は、 よっしゃ、

なんて ムツカシイパズルをひも解くように

やる気がでる時も あるけれど、

いろいろ 疲れてしまっている 時は

もう うんざり なんていうのが 本音の時も

ありますなあ・・・

(つづく)


こんな後ろ向きのところで(つづく)っていうのも

気がひけるんですけれど、ちょっと 格好つけないでおきま~す。

なんでも、最近の流行りの「脳」の世界では

人の愚痴だったり、後悔だったり そういうことを

ただ聞くだけで、脳の特定の部分が活性化されて 元気になるという

データーがあるそうですよん。 ってホントかよ・・・(^^;

たまたまつけた タケシの番組でやっていまして、

「ポジティブ過ぎる姿勢は危ない!」なんてテーマで

へえ、なんて思ったもんですから。

それにしても、世の中の変化とあいまって、

徐々に、私たちのものの考えかたや 価値観が変化してるなあ。

何かが過度に行き過ぎて 問題が生じると

その逆の発想に揺れ動く法則でもあるのかと思ってしまいます。



gf1950005435.jpg


福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム


固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
辛いのはお好き? 3
aflo_owxa003839.jpg


(昨日の続き)

辛みが過ぎて負担になるとされている経絡は 

「肝」と言われています。

イライラが強くて怒りっぽくなっている時や

肝臓の調子が悪いという自覚がある時は

辛みが多く成り過ぎないように、

ちょっとブレーキをかけると助けになりそうですね。


まったくダメというわけでも、

これがいいから、こればかり、というのでもなく

バランスよく、自分の身体に尋ねてみて・・・

というのがコツのよう。


辛みの主な効用は、

身体を温め、発散させ、気血の巡りをよくする

といわれています。


風邪の初期で、胃腸が疲れていない時にも、

香辛料を利かせてぱっつと発散すると治りが早いなんていいますね。

女性が生姜や唐辛子を好む事が多いのは

身体が冷えやすいからでしょうか。

最近の辛みの流行は

現代生活はどうしても、体が冷えやすいので、

自ずから、温めようとしているのかも。


その一方で、「辛み」を多食すると、 汗や人体の陽気を発散しすぎて、

逆に冷えてしまうので注意する・・なんてことも述べられていました・・。

熱帯の国の人が辛い食べ物を沢山食べるのは

気温の上昇で、体内にたまり過ぎた熱を

外に出してバランスをとっているのかもしれませんね。



その土地の気候や風土に加えて、

個々人の体質で それぞれに異なるので、

やっぱり 自分のからだに聞くのがなにより・・・

なんて、体に聞いたら、

後から具合が悪くなるのに

辛いものが とにかく欲しくて、とか

甘い物ばかり、異様に欲しくなってしまい・・・とか

胃は疲れているのに、なぜだか食べ過ぎてしまう

ということもあるわけで、

「病が好む」という 表現もまたありまして・・・。


ほんとに、どういうことでも

かならず、 その「逆」の表現がありますね。

そのことを考慮にいれながら、

お身体が、何のメッセージを 発しているのか

意識してみるのが、大切なのだと思います。


両方のバランスをみながら、

その時 調度よいものを 選んでゆくのがいいのかな。


あなたの いま の調子は いかがですか?


何かを選ぶ時、 一息 間を おいて、

こころとからだに 聞いてみるのは

おおいなる やさしさ 


今日も一日 お元気でお過ごしください (^^)


果物.jpg

福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム


固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
辛いのはお好き? 2
57441.jpg


辛みが流行しているようなので、

ちょっと調べてみました。

東洋医学の五行説では、辛みは

肺の経絡に属しているようです。

(毎度のことながら、西洋医学でいうところの

肺という臓器のみを示しているわけではありません)(^^;


辛みが助けになるのは 季節でいえば

一番暑い 土用、夏 と述べられていて、

確かに、私たちの日常に 当てはまっているのが

面白いと思います。


暑い国である、インドだとかタイとかのお料理は、

辛さも、 甘さも 両方とも刺激的だったりしますが、

五行説において、夏の季節にあてはまる

心の経絡を助ける 味は

甘味と辛味とされていて、

やはりその土地の生活に根付いているものと

符合しているんですよ (@-@)


日本でも辛い料理が好まれるようになったのは

温暖化とも関係しているのかも、なんて思ったりして。

いえいえ、単に、グローバル化で、

多国籍なお料理を味わえるお店の増加で

その経験値が増え、美味しさに目覚めているだけかもしれないですね。

ダイエットブームも加担してるかな・・。

カプサイシンが燃やす!とか。

そういう「部分」だけで 過度に取り入れすぎますと

バランスを崩してかえって「ストレス」を

増やしてしまうので、こういう宣伝は適当にしておくのが

身のためといつも思います。


適度な ピリリで 元気がでるっつ

くらいがいいですね。

(つづく)


無題.jpg



福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム


固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
辛いのはお好き? 1
gf1940102448.jpg

食べるラー油が流行してましたね・・。

もう、下火かな?

お店に売っていない! 入手困難!!

というのが、最近の販売戦略のようで(^^;

ゲーム感覚で探し当てる楽しさがいいのかなあ。


「桃ラ―」なんて 略語ができると

もう、なんか それだけで、

ワクワクしてしまうのが 不思議・・・

(ってまだ食べたことないんデスケレド)


ラー油にこだわった事はなかったのですが、

この「黒ゴマらあ油」は ホントに美味しいです。


P1001517.JPG



鹿児島の鹿北製油さんは

「何も足さない、何も引かない」モットーに

原料となる黒ゴマにもこだわって、

明治5年製の玉搾り機を使い、

少しずつ、ていねいに搾った

正真正銘の無添加のごま油を製造、販売されています。


大量生産されているものに比べると

お値段は張るので、普段使いできないのが残念だけど、

その手間暇を伺うと、納得がいくものです。


(黒ゴマ油 製造工程 参考 URL)
http://www.kahokuseiyu.co.jp/hpgen/HPB/entries/1.html


ほんの少し、たらりと垂らしただけで 

豊かな風味と ほのかな甘みを感じながら

後からパ~っつとした辛みが口に広がります。
 

そのほかのゴマ油も、大量生産のものと

まったく風味が異なりました。


最近のお気に入りは

冷ややっこに たらり と かける 一品。



P1001548.JPG


ああ、しあわせ~ (^-^)



(つづく)





福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム



固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
新月 
gf1940102509.jpg


国立天文台の資料によりますと、

今日の午前10時頃は 新月 なのだとか。

新月の日に、新しいことを始めたり、

願い事を心で祈ったりすると

宇宙のエネルギーがあなたをサポートしてくれるのだそうですよ♪

ぱっつと


(                       )



さて、なにが 思い浮かんだでしょう (^^)

ホントか、ウソかは、ま 証明できる話じゃないけれど、


イメージは 始まりの 要。

遊びのつもりで 愉しむのも いいですね。


浄化のエネルギーで洗い流して、

また 始めるとしますか。


あなたの願いが 叶いますように♪



「 月のひかり 」   金子みすず



月のひかりはお屋根から、

明るい街をのぞきます。

なにも知らない人たちは、

ひるまのように、たのしげに、

明るい街をあるきます。

月のひかりはそれを見て、

そっとためいきついてから、

だれも貰わぬ、たくさんの、

影を瓦にすててます。


それも知らない人たちは、

あかりの川のまちすじを、

魚のように、とおります。

  
ひと足ごとに、こく、うすく、

のびてはちぢむ、気まぐれな、

電灯のかげをひきながら。




月のひかりはみつけます、

暗いさみしいうら町を。


いそいでさっととびこんで、

そこのまずしいみなしごが、

おどろいて眼をあげたとき、

その眼のなかへもはいります。
  

ちっともいたくないように

そして、そこらのあばら屋が、

銀の、ごてんにみえるよに。


子どもはやがてねむっても、

月のひかりは夜あけまで、

しずかにそこに佇ってます。


こわれ荷ぐるま、やぶれがさ、

一本はえた草にまで、

かわらぬ影をやりながら。


-------------------金子みすず詩集より



19.jpg


福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ

↑よろしければポチポチっと(^^) ♪♪更新の励みになります♪♪


 ☆~読んでくださって、ありがとうございます。~☆


固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
絵本にハマってます
P1001489.JPG


いや~昨日は、ホントに カラっつと
さっぱり 五月晴れで
久しぶり気持ちよかったですね~。

本日も晴天なり♪

天神のケヤキ並木を行き交う人々も

なんだか 機嫌がよさそうに見え、

都会の中にいようとも、

そっと 耳を澄ますと

聞こえてくる 小鳥のさえずりも

なんだか 気持ち~ですね~

なんだか 軽いですね~ と

僕の声も素敵でしょう? なんて 言っているみたい。

時々、 いつもと 違う 小鳥の声がすると

目を凝らして見ると、

電線に一羽だけ止まっていて、

珍しい色だったり、

良い声で鳴いていたりするのに出会うと

なんだか得したみたいに その日が一日嬉しくなります。


毎度のことながら、

鳩やカラスが洗濯物の近くにやってくるのは

嫌なくせに、私も勝手なもんです。



P1001537.JPG





それで、先日ご紹介した 「まんまるがかり」の

おくはらゆめさんの絵本に

「チュンタのあしあと」という

すずめのチュンタと ウメコばあさんの

けっさく絵本に出会いました。(^-^)


チュンタと ウメコばあさんの

距離感が 絶妙なんですよ。

ほんとに。

こんなことぐらいで

ウルっつとなるのは、

大人ぐらいなものなのか、

私がどうかしているのか・・・(^^;

大笑いしたあと、なんだか

ウルっつときます。

おくはらゆめ さん ワールドなのかもしれません。


昨日は覚書で、クリシュナムルティさんなんて

ちょっとムツカシイ方の文章を残しましたが、

あれもまた大切なことを伝えているけれど、

この おくはらさんの はなし の中にあるエピソード 

ぷらす、なんとも ユーモラスな絵に

ハートがビビッツと 



例えば 氷があったなら、

それがいつの間にか 溶けるような

そんな 感じを覚えました。


ウメコさんとチュンタは

けっしてべったりの関係ではないし

おはなしによくあるような

一緒に会話する関係でもないんです。


それでも、おたがい なんだかんだ

気にかけています。



お話の中で、ある花火大会の日、

チュンタもウメコさんも

花火は好きでも、音が大嫌いです。


ウメコばあさんは大好きお孫さんが誘いにきても。

「いかないよ」といいます。

「はなびは きれいなんじゃが おとが こわいんじゃ」



P1001539.JPG



お布団から顔だけを出して 花火観賞をするウメコさん

この絵がいいでしょ。


P1001538.JPG

それを見た人は笑うのですが、

こっそり ウメコさんを 見守っていた チュンタはいいます。

「ぼくは わらわないぞ!」




そして二人は、それぞれ 花火を 楽しみます

「きれいだな~ こわいな~」 (^^;



その後もっと心温まるエピソードがあるのですよ (^0^)

P1001540.JPG


P1001541.JPG

この先はぜひ、本物の絵本を手にとって
ご覧になるほうがいいので、控えます (^-^)



わたしは おくはらさんのファンになってしまいました。

興味のあるかたは、是非 手に取ってみください♪


P1001542.JPG


福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム








固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
お目出度きひと と たゆみなく見守るひと
P1001544.JPG


今朝の空気はしっとりとしながらも

爽やかで、新緑の葉っぱがさわさわと

気持ち良い五月晴れになりそうな♪


お昼休みや 移動中、

今の季節を 思いっきり 感じられたら良いですね♪


toretoreyasai.gif


『 君は君 我は我なり されど仲良き 』

--------------------武者小路実篤


007.JPG


今日がお誕生日の、実篤さんのことば。

「お目出度き人」なんて小説も書かれていらっしゃいますが、

お目出度くても、単なる、理想だと言われようとも、

やっぱり、これが いいな、と願う日々・・・。




実篤さんの10年後、同じ日に生まれた

思想家のクリシュナムルティさんは

もっと 深めて こんなことを・・



「平和はそれを見つけようとするいかなる努力によっても訪れない。

 それは君達がたゆみなく見守っているとき、

 醜いものと美しいもの、善と悪の両者、

 人生のすべての有為転変に対して敏感なときに起こる。」


  -----------------------------「未来の生」より


002.JPG



「たゆみなく見守っている」という表現に

 なにかたいせつなものを感じます。



ごまかさずに、とことん 見つめて

深い思想にたどりつかれた 

クリシュナムルティさんのことばには、

厳しいけれど、力強いなにかがあり、勇気づけられます。


・・・なかなか ことばで 感動したからといって

実際が伴うか っていうのは ムツカシイですけれど。

自分なりに 一生懸命 生きてる日常

いろんなことが やはり 起こってくる日常

完璧なんて無理だし、ありえないけど、

やっぱり 勇気づけられるのは

助かるなあ・・・。


彼が「恐怖」について 述べていらっしゃったこと

覚書として ここに記しておくことにします。


「私たちがもっている恐怖を除くにはどうすればいいのでしょうか?」

 の質問に対して・・・

「まず君は、自分が何を恐れているのか知らなければならない。
 
 君は自分の両親、先生、試験に受からないことを、

 あるいは妹や弟あるいは隣人が何を言うかを恐れているかも知れない。

 もし何を恐れているか知っているなら、その恐怖から逃避せず、

 なぜ自分が恐れているか見いだすようにしなさい。

 もしきみが恐怖の取り除き方を知りたければ、

 それから逃避してはならない。それに直面しなければならないのだ。

 すると、まさにそれに直面することが、

 君がそれから自由になることを助けるのだ。

 私たちが恐怖から逃避している限り、私たちはそれを見つめない。

 が、私たちが立ち止まって恐怖を見つめるやいなや、

 それは解消し始める。まさに逃避することが恐怖の原因なのだ。」

    

 ---------------------------------------「未来の生」より


究極はそうですね。

でも、 それぞれのペースや事情もありますし、

時に少し 逃避して、 エネルギーを 養いながら、

本人にとって、一番調度良い 速度で

歩いていけたら いいですね。



自分の良心を信頼していこう



056h004803.jpg


福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム





固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
薔薇と蝶
bara18.gif


大きなる 紅ばらの花 ゆくりなく

ぱっと真紅に ひらきけるかも

-------------------------北原白秋


昨夜の雨も上がり、

初夏の気持ちよい日和になりそうですね。

いかがおすごしでしょう (^-^)


5月に入り、あちらこちらで

薔薇の花が咲いているのを見かけます。


5月って一年の内で一番 咲いているお花の種類が多いそうですね♪


そういえば、最近、 歩いていると

ひらひらと 華麗に舞う 

黒い蝶蝶に出会います。

冬の終わりを告げるかのような

白いモンシロチョウとは、また 違った風情。


お花の開花とともに

ふわりと 舞う 蝶にも 巡り合い、

季節は巡っているのだなあ。


インディアンの言い伝えで、

偶然出会う 動物や 生き物には

メッセージがある、なんていうのがあって、

確か、蝶もあったなと 調べてみましたら。


さなぎから蝶へと変化を遂げる生き物ならでは、

成長を意味するのだとか。


アイディアを実行に移しながら、

成長をしていけますよ・・なんてメッセージ

「ひらめき」ってやつですかね。


「ひらめき」は内側からやってくるけれど

この 実行に移すっていうのが

時に難しい・・


華麗なる黒蝶に促されて、

なんて思ったら ちょっとは 勇気がでるかしら。


SD-moon1-07.jpg


福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム


固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
映画 『阿弥陀堂だより』・感想 3
2863-00780.jpg


(昨日の続き)

・・・・もちろん、これはあくまで作品で、

 ひとつのフィクションの世界であって、

その中で 現実に焦点を当てるのが

目的でないと分かっていても


映し出される情景が 光がいっぱいで

理想的であればあるほど、

現実にある暗い部分が

ふと 意識されたりもしました。


光と影と 両方あってひとつならば、

光に焦点をあてて 生きていこう・・・


どん底に落ち込んで

這い上がってくる際に

自然と心の内側から浮かあがってくる知恵。


自分以外の誰かに

物事の捉え方を変えなさい

と言われたからと、意識的に

その境地にたてるわけではないのが

試練だと思います。



その前に 向き合わなくてはならない。

これはとても体力がいるように思えます。

無理やり向かいあう必要もまた無いわけで。


でも、必要な「時」がきて

本人の深い魂の部分で

向き合ってみようと覚悟が決まった時が

その「時」なのかもしれません。


「阿弥陀堂だより」のそれぞれのひとたちは

闇をくぐりぬけ、向かいあうプロセスを経て

内側に始めからある知恵にたどり着いて、

あんなふうな生き方になっていかれたのかもしれない、

そんなふうにも思えました。


彼らの向かい合うプロセスを支えたのは、

大自然と、ひととの出会いとつながりと・・・

そういったものなのかな。



光と影と、 やっぱり 二つとも 両方あってひとつ・・・・。



01.jpg


福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム


固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
映画『阿弥陀堂だより』・感想 2
12.jpg

(昨日の続き)

経済不況、少子化、高齢化社会・・・

不安なニュースが飛び交うなかで

どうやって生きていこうかと迷う私たちに、

もう一度 「生きていること」について

真摯に考えるきっかけをくれるような作品でした。


「文部省認定」というお墨付きというのも

分かるような気がする・・・っていう表現は

すこし皮肉っぽいかもしれないけれど。


私個人としては、風を感じる映像や

登場人物のセリフのひとつひとつに

こころあたたまり、勇気をいただく一方で

ふと こころを 過ぎるものがありました。


死を迎える人に たった一人で寄り添う奥さん。

あんなにやさしく、強く 

ほんとうに いられるのだろうか?

奥さんのほうこそ、こころが疲れきってしまわないのか?


気丈に死を迎えようとする恩師は

ほんとうだったら、もっと わがままになったり

弱音をはいてしまったりするのではないか?


主人公の女医さんは理想的な夫に恵まれて

理想的な環境で、理想的なひとびとに巡り合う

という縁に恵まれて

このように回復をしていっているけれど


そのように、理想的にゆかない現実があるゆえに

もがき、苦しみ、もっともっとその先をみつめて

今いるところで、それぞれの人なりに

折り合いをみつけていきながら

という現実のほうが多いのでは・・・


(この話、続きます)




0808-00879.jpg



福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム


固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
映画『阿弥陀堂だより』・感想 1
阿弥陀堂だより.jpg


先月末、この映画に出演の女優 北林谷江さんが

98歳で天国へご逝去されたそうですね。

やすらかでありますように・・・。



『阿弥陀堂だより』

監督・小泉堯史(2002年)


日本アカデミー賞を2部門受賞し、話題となった作品。

日本の四季の移ろいがとても美しく描きだされ、

「雨あがる」の 小泉監督らしく、淡々と 淡々と

それでいて深いメッセージが込められていて・・・。



「爽やかに吹き抜ける風を感じられる作品にしたい・・・」

という監督の思いとともに、

奥信濃の自然を舞台に、むつみあって生きる人々を

日本の原像の一端として描こうとされているのだそうです。



あらすじは、東京で医師として大学病院で働いていた妻が

ある時、パニック障害という原因不明の心の病にかかってしまい、

夫の実家である大自然の残る長野の村に戻り

暮らし始める所から始まります。


その村の死者が祭られた阿弥陀堂という御堂で暮らす

おうめさんという96歳のおばあさん、


おうめさんのもとに通って村の広報にコラムを連載している

しゃべることが出来ない難病を抱えた少女小百合さん、


がんに冒されながらも潔く死を迎えようとしている恩師と

その夫に寄り添う妻、


といった人々に出会う中で

大自然の懐に抱かれながら、生きる喜びをとりもどしていく二人・・



役者さんも名優揃い、

おうめばあさん演じる当時91歳の北林谷栄さん

セリフを覚えるだけでも、すごいことなのに・・・

そのプロフェッショナル魂に圧倒されてしまいます。



穏やかでやさしい夫を演じる寺尾聰さん、

主人公の女医さんを演じる樋口可南子さんも

とても自然に夫婦を演じられていて、

見ているこちらが心温まる感じがしました。

(この話、続きます)



aflo_byaa000153.jpg


福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム



固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
都会の真ん中に ひっそりと楠木
A505-07.jpg


若葉してまた新たなる心かな

----------------------------夏目漱石


ゴールデン・ウィークも終わり、

また、いつもの日々が 戻ってきますね (^-^)


新緑の若葉が さわさわと そよ風に揺れると

なんだか 心洗われるようで、

沢山空気を吸い込みたくなります。


天神のケヤキ通りの並木道もいつの間にやら

葉っぱがいっぱい さわさわと 


雑踏でふと見上げると

ほっと一息つけるような。


な~んて、今泉交差点辺りは、

人通りも、交通量も多く、

自転車もスピードを上げて

びゅんびゅん通っていたりして(^^;

あまり リラックスモードではないですけれど、


P1001498.JPG


そんな雑踏の中でも

「若宮神社」は 一歩足を踏み入れると

大きな楠木が良い[気]を醸し出していました。


P1001497.JPGP1001496.JPG




ちょっとお参りをして

楠木を見上げて、


そんな時間に 気持ちがちょっと

リセット されたような・・・。


お休み明けは 徐々に身体をあたためて、

調子をみながら、進んでいきたいですね♪


今日も一日お元気で ○(^-^)○



200511309-001.jpg



福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム







固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
おとなのための子どもの日
image4194.gif

せっかくの 子どもの日

あなたが、 子どもの頃 大好きだったことを

思い出してみて・・・・


今日、 自分に プレゼントしてみるのは

いかがでしょう。


それは、モノに限らないかもしれせん・・・。


おとなになった 今 だからこそ、


ダイレクトに 自分 の きもち に 

耳を 傾けることができるわけで


とはいえ、おとなになったって、 

その時できることと

そうでないこと っていうのも ありまして、


むしろ、できないこと が

増えている部分もあったり・・・・。


目的や、守るべきもの のために 自ら我慢を選択してることも

多くなっていたりして・・・。


「そんなのじゃ 嫌だ!!」

なんて 怒っている こども心があったなら・・・


「もう、どうせ、 聞いてなんかくれないんだ・・・」

と うつむいている こども心を聞いたなら


あなただったら、

何と言って 話しかけるでしょう・・・。


「もう、そんなの 知らん、ウルサイ、黙れ!」 なんて言う前に



今日は せっかくの 子どもの日


ちょっと 言い分に 耳を 傾けてみたら


もしかしたら、 ただ 聞いて欲しい


そんな ちいさな ちいさな あなたが いるのかもしれません。


おとな心とこども心の橋渡し




今日も良いいちにちを! ☆(^-^)☆


P1001514.JPG

福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム
固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する