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休日は・・・・・

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なんとなく ぼんやりと  はぁ~ なんか退屈


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遊ぶ?


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遊ばないなら・・・ 寝る・・・


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天気が良いのは お昼寝日和

指の間も日光浴っすか? パアッつと開いてらっしゃいますね。



あんまり太陽が気持ちがよくて

暑くもなく、寒くもなく・・・

ああ、 こんな日は


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 かんがる~の開き  (^^;


(出演)・・・

ご近所野良 三毛子 最近見かけずサミシイです

マリゾンでお散歩中の美猫 飼い猫かなあ~ たった一度の出会い

海の中道海浜公園の カンガル~ また行けば会えるかな・・・

でした

ご協力ありがとうございました・・・(^^;


福岡市の心理カウンセリング・セラピー 福岡天神TSセラピールーム

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「大空と大地の中で」 に触れて
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爽やかな5月の風が吹き抜ける

気持ちよい日曜日。

福岡天神TSセラピールームを

貴重なお休みの日に、ご利用頂きありがとうございます。

こころとからだが 気持ち良く リリースされますように (^-^)


天神は明日からのどんたくに向けて

準備の雰囲気で盛り上がりを見せています。

またこの季節が巡ってきたなあ・・・。

今年は、お天気が持ちそうで、良かったですね。


世間がゴールデンウイークで浮足だっていても、

なんだか、疲れが抜けなかったり、

動くのも億劫になってしまう時もありますよね。

それだけ、ずっと、頑張ってきていたり・・・

なにかを乗り越える時期だったりするのかもしれません・・。


先日、松山千春さんの、昔の歌に久しぶりに触れました。

といっても、子どもの頃に何となく流行していて、

その頃は気にもとめていなかったのですが・・・。

応援歌のようで、すこし ウルッと来たりなんかして

こころに響きましたので

覚書の様にここに記すことにします・・・。




「大空と大地の中で」  作詞作曲 松山千春


果てしない大空と 広い大地のその中で

いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう

歩き出そう 明日の日に ふり返るには まだ若い

ふきすさぶ 北風に とばされぬよう とばぬよう

こごえた両手に 息をふきかけて

しばれた体を あたためて


生きる事が つらいとか 苦しいだとか 言う前に

野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ


こごえた両手に 息をふきかけて

しばれた体を あたためて


果てしない大空と 広い大地のその中で

いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう

自分の腕でつかむよう

(JASRAC許諾第J070214365号)

YT(http://www.youtube.com/watch?v=XJ3gZVxFAtM&feature=related)



とても純朴な歌詞なのですが、(^^;

松山さんの空に突き抜けるような広がりある声と相まって

たぶん、北海道の自然の中で一体となって

生まれたんだろうなと ストレートに伝わってくる

そんな雰囲気に ちょっと 照れくさくなりながらも

心のどこかでやっぱり 励まされている。

そんな曲です。


「生きる事が つらいとか 苦しいだとか 言う前に

 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ」

 シチュエーションや捉え方によっては、

 お説教になってしまいそうなのですが、(^^;

 
 この歌の中では、深く響いてくるから不思議です。


厳しい冬を生き延びて、新しい土地を開拓していった

北海道の人ならではの、明るさと強さ

そんなDNAのなせる技なのかしら・・・。


ほんとの、ほんとに、苦しくて シンドイ時は

こんなふうに カラっつとしているほうが

むしろ助かる、なんてこともアリマスネ。

そのタイミングが大事だなあと思います。。


カラっつとされていることが

とてつもなく 寂しくなってしまうこともあったり・・・。


そんな時は、どこかに 聞き届けられたい

「きもち」や「こえ」が

信号を発しているのかもしれません。


聞く人も

聞いて欲しい人も


それぞれに それぞれの 事情があり

タイミングがあって


それが合うときもあれば、合わないときもある・・・。


全部完璧に理解することなんて

不可能に近いよ、なんて 思うこともある

人間関係。

自分以外の誰かとも、

自分自身との対話でも・・・。


分かり合うのって、 

ほんの少し 「あいだ」 を 取りながら、

いろんな 方向からの

歩み寄りが 効を奏するのかもしれませんね。



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春の風とスズランと
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新しい月になりましたね♪

お天気に恵まれたゴールデン・ウィーク

いかがおすごしでしょう (^-^)


お天気は良いけれど、ここ数日

強い風が吹く福岡市。


東洋医学では、春は肝の経絡が盛んになる時と

言われています。

(西洋医学でいう、肝臓にも関連していますが、

一部分を示しているわけではないんですよ。)


肝を病むと怒りっぽくなりがちと言われていて、

また、逆も真なり、 怒り過ぎは、肝を傷つけるそうです。


強すぎる感情の変化が

身体に影響を及ぼすというとらえ方は

このようなところから来ています。

お身体を整えると、

イライラが鎮静化されたり、

落ち着いてくるというのも

こころとからだがつながっているからですね。


で、その肝にとって邪になるのが

風と言われていて、

強い風に当たり過ぎると

肝を傷つけると言われています。


春のこの時期なんとなく調子が悪いかたは

ここ数日の風の強い中、あまり

無理をし過ぎないほうがよさそうですので

どうぞご自愛くださいませ。


適度に太陽の光を浴びて、

適度に休養をとって・・・

お身体からのアプローチで

こころのざわざわと 上手くつき合うことができそうです。


ところで、5月1日、

フランスのパリでは、ミュゲー(鈴蘭)の祭日といって

この日に鈴蘭の花束を贈られた人は幸福が訪れる

なんてことから、すずらんを贈ったり、贈られたりするのだとか。


谷間の姫百合なんてロマンチックな別名もあって

可憐なその姿は、清々しい心地。

見かけによらず、お花自体は、毒性が (^^; あるそうで、

もっぱら観賞専門だけれど、

薔薇の棘だったり、鈴蘭の毒だったり

お花も自分を守るためのスキルが備わってるのだなあ。


日本の神道では鈴って邪なるものを祓う力があると考えられており、

その音によって邪気を払うとされているそうです。

お参りで鈴を鳴らすのは、神様を呼ぶだけでなく、

邪気を払う意味もあったのかな~。


スズランの綺麗なイメージで、気持ちもさわやかに、

鈴のイメージで邪気を払って、

また、新しく 始めるとしますか。 (^-^)


今日も一日お疲れさまでした♪


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キモカワ・スタマックモンスター 3
(昨日の続き)

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「脾の聚(ひのじゅ)」
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まさにモンスターの風貌。



「この虫は屋外でリラックスしていたり、

大勢人が集まる場所で人に酔ったりすると

突如として出現し、体内をごろごろ転げまわると

足元が不意にぐらつき転倒し 全身強打する。

立派な岩石ばかりの枯山水の庭園だと

虫は仲間に会えた嬉しさで大はしゃぎするので

あらかじめ脾臓を丈夫にする処置をしておく。」



枯山水の庭の岩で仲間に会えたとはしゃぐなんて、(^^;

脾の聚さんもほんとは人間の体に滞在していたくないのかも。



そのためには、あらかじめ、脾臓を丈夫にしておくといいんですね。

今で言う突然のめまいとかそういうものでしょうか、

どんな病を指していたのかな。



スタマック・モンスターを見ていると

現代の私たちの常識となっていることも、


きっとまた440年も経てば、まったく違った解釈に

なっていることもあるのだろう、なんて思えて


肩の力がちょっと抜ける気がしました。 

また、少しずつご紹介しますね(^^)




≪漢方メモ≫ 積聚(しゃくじゅ)とは?


(「気滞」から「聚」になり、さらに慢性になればオ血、

オ血から「積」に移り、「積」が久しく続けば「正気の虚」が起こる。)



「病に積あり、聚あり、何を以てこれを別たん。

 然り、積とは陰気なり、聚とは陽気なり。

 故に陰は沈んで伏し、陽は浮かんで動く。

 気の積む所を名付けて積と日い、気の聚まる所を名ずけて聚と日う。

 故に積とは五臓の生ずるところ、聚とは六鮒の成る所なり。

 積とは陰気なり。その始めて発するに常の所あり、

 その痛みはその部を離れず、上下は終始する所あり、

 左右は窮まる所あり。

 聚とは陽気なり。その始めて発するに根本なし、

 上下は留止する所なく、その痛みは常の所なし、

 之を聚と謂う、故に是を以て積聚を別ち知るなり。」

 -----------------------(難経・第五十五難)



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こころもからだも、スムーズな小川の流れのように

滞っていないことが理想なのかな。

自然な流れを助けるような付き合い方ができるといいですね (^-^)

何が助けになるのかは、ひとそれぞれ、

自分をよ~く知ることが、 自分にやさしく 付き合うコツ。

自分以外の人との付き合いと同じであるところが面白いですね。

なんて、それが 時に一番面倒で ムツカシイケレド、

そんな時は、 あわてない、 あわてない、ひとやすみ、ひとやすみ・・・・

(一休さんか! (^^;)

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キモカワ・スタマック・モンスター 2
(昨日の続き)


「戦国時代のハラノムシ 『針聞書』のゆかいな病魔たち」
  
 長野仁・東昇 編 国書刊行会 


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さて、この「針聞書」

顕微鏡やレントゲンの無かった時代に


病気を 『虫』 の形で表すことで、

その正体を明らかにして、


患者さんが安心して

病気と向き合うための治療法の一つでもあった、

という点もとても興味深いお話。

得体のしれないものに不安になるよりも、

はっきりとしたイメージで

外側に取り出し客観的になることで

向き合い方が変わってくる。


これは、こころの悩みなどとの付き合いかたにも

通じるところがあると思います。


同じ治療を施すにあたって、

唐のお医者さまは、虫のイメージなど思いもつかず、

日本で独自に生まれているってところが面白いですね。


ミクロの世界を観察できるようになった現代でも、

ミトコンドリアや、ウイルスの様子など

まるで虫みたい、なんて思いますし。


戦国時代の人の想像力に驚くばかりです。(^-^)


「脾臓の笠虫」 

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「虫の笠が食べ物の通りをじゃまするので

とりつかれた人の血色は悪くなっていく。

激やせ、激太り、急激な体重の増減はこの虫のしわざである。」


虫で説明されると、なんだか嫌な感じですし

笠なんて実際ありえないですけれど、

消化吸収に関する脾に関連した病をこんなふうに捉えたのですね。

絵がなんともいえず、キモカワです(^^)


気持ち悪いだけだよ!となってしまったらすみません。m(--)m でも、この絵が戦国時代に描かれたとは!と単純にびっくりしたのでした。


(この話、続きます)


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現代のかわゆい蝶でお許しあれ~


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キモカワ・スタマック・モンスター 1
九州国立博物館名物 キモカワ・スタマック・モンスター


九州国立博物館には何度か足を運びつつ、

何故かいままで気づかなかった

『スタマック・モンスター』

なるキャラクターと

『針聞書』

という戦国時代に編まれた医学書に出会いました。


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スタマック・モンスター --腹の怪獣?


なんとも恐ろしげ、あるいは、

お子様向けキャラクターかなにか?と思いきや、

これ、れっきとした 戦国時代の医学書に

病気のイメージとして解説されていた

虫たちなんですよ (@-@)(*0*)


顕微鏡も虫めがねも無かった戦国時代に、

人間の心と体を支配する病魔(モンスター)として

人々がイメージしたのだとか。


当時の人々は、想像ではなく、実在するものと

誰しも本当に信じていたというのですから、

なんとも興味をそそられてしまいました。


織田信長が足利義昭を京の都から追放して

室町幕府が滅亡した1573年の半年後に

このスタマック・モンスターが

紙数の約半分を費やして63種類も描かれた

「針聞書」の鍼治療の教本が

編纂されたのだそうです。


編者は茂木二介という人で、この「針聞書」の他に

「今新流鍼法伝書」というものも編まれたそうで、

そちらは、現在 北里柴三郎記念室に所蔵されているのだとか。


スタマック・モンスターたちの風貌が

現代の私たちから見るととてもユーモラスで

冗談の本のようにも見えますが、


ハラノムシの形態・病状・治療法までを

網羅的に掲載したこの「針聞書」は

医学史上大変貴重な資料なのだそうですよ。


それにしても、この「針聞書」に描かれている虫たちは

現代の私たちが見ても、少しも古臭くなく、


水木しげるさんの世界の様というか、

妖怪を退治するみたいな雰囲気で描かれていたり。


顔があったり、蛇が笠をかぶっていたり。(^^;

ユーモアさえ感じられます。

(この話、続きます)


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キラキラ なぜだか 泣きたくなって・・・・
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絵本 まんまるがかり おくはらゆめ 理論社  初版2010年2月

(ネコのハナマルは、まんまるになるのがとっても上手。

ネコ好きの人も、そうでない人も、いっしょにまるまって読んでみよう!)




あと少しで、ゴールデン・ウィーク。

新しいスタートを切ったかたも

そうでないかたも、

ほっと一息、


春の一休みといったところでしょうか。(^-^)


「まんまるがかり・・」

先日 あまりにも 可愛らしい 絵本に出会いました。


図書館の子どものコーナーで

ピカピカ 光っていたので

思わず手に取ってみると



くすっと微笑みながらも、

なんだか

あまりにも キラキラしていて

純粋で


公共の場で


なぜか 泣きたくなるような 感覚を覚え、


ぐっとこらえたりなんかして、


大の大人が

なにをやっているんだろう、

なんて事が久しぶりにありました。 (^^;


悲しい話なんかじゃないんです。


登場人物は


まん丸な姿の猫だったり


だんご虫だったり、


おじいさんと おんなのこだったり、


とっても、とっても 他愛ない お話。



大人時間から 少し タイムトリップしたような。


だけど、ほっこり ぬくもって あたたかい


そんな一瞬を くれる 絵本でした。


作者のおくはら・ゆめ さんの 作品は

ほんわか、独特の世界なのですが、

単なる癒し系に終わらない

なにかがあるように感じました。




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お花が笑った♪
久しぶりの晴天続き

満開のツツジが、目にも眩しく・・・・

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小さな妖精でも 住んでいるのでは (^^)

な~んて思ってしまうほど。


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幼いころ、ツツジの蜜は甘いんだよ~

なんて、味わってみた頃のことなんか思い出したりして・・・

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青空に 薄紅色の ハナミズキ

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ホントニ 空を押し上げて、手を伸ばしているみたい♪



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ドーナツとエルヴィス・プレスリー 3
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(昨日のつづき)

食べ物が豊富でない文化圏では

むしろ豊かにふくよかであることが

美しさの基準になり、


飽食で有り余っている国では

痩せていることを良しとする価値観が強調されすぎて

ちょっとした歯車の掛け違いから

精神的に追い詰められてしまったり、

あらゆることを

ふとっている、やせている、ということで

無意識に判断しようとする雰囲気に

汚染されてしまったりして、


人間の価値観の基準って

いったいどうなっているのかな~。


人間の欲求には段階がある、という

有名な「マズローの欲求段階説」なんていう学説があるけれど


生理的にも満たされ、安全も確保され、

親しい仲間にも恵まれて、という望みが叶うと

誰でも自我の欲求というのが芽生えるので、

所属する社会の中で「~であればすばらしい」と

強調されている情報に

無意識に自己同一化して一目置かれたいという

願いが生まれるのは自然ななりゆき・・・

ということも関係してそうです。



あらゆることが経済効果と結びつけられて

情報が操作されているので、

(それもまた生きる術ゆえ、全否定するつもりはないけど)


ときどき溢れる情報のスイッチをオフにするのも

休養の一部のように思っています。


無意識に行なってしまっている行動や

無意識に不安にさせられている事の奥に

何があるのか、ということに

実感を伴った気づきがあると

自分自身の捉え方が変わり

以前よりも落ち着いていられたり

気をとりなおすことができますね。


とはいえ、時に、闇に光をあてるのは、

けっこう厳しい時もありますね・・・


いえ、かなり、厳しいことで、しんどいものでして、


ちょっと きびし~ という時は

深呼吸して、からだを緩めて、

横に置いておくのもまたひとつ。

そんなふうに感じる時もあります・・・・。



今日は久しぶりの、御天気になりそうですね。


新緑の葉っぱの緑に癒される一日になりますよう・・・・。


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ドーナツとエルヴィス・プレスリー 2
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(昨日のつづき)

で、なぜ、エルヴィス・プレスリーさんかといいますと、

彼が生涯で唯一のCMソングを歌ったのが

このお店だけ!なんていうのも売りになっていましたので。

ミシシッピー州生まれの彼が歌う

アメリカ南部特性ドーナッツといったところでしょう(^-^)


福岡でいえば、(日本南部だし・・)

むつごろう饅頭、いえ、

蜂楽饅頭、アメリカ上陸!

みたいな感じでしょうか。(^^) CMソング無いですね。


ちょっと話は変わりますが、

プレスリーといえばキング・オブ・ポップの称号を手にし

世界中の人気をほしいままにし、ギネスの記録も持つ

スーパースターであった反面、

晩年はストレス性の過食症で体調を崩され、

若くして天国へ旅立たれたというエピソードも。


プレスリーのお母さんはちょっと太めだったそうですが

人気者の息子のために自分が太っていることを気にされて

行なった過度の食事制限により、体調を崩してしまい、

早くに亡くなってしまったことも彼の

大きな悲しみの一つだったのでは

と語られているのは、なんとも皮肉な話。


食べることが大好きで

元気に楽しく暮らしているのなら

それが何よりと感じますし、

そんなふうに活躍していらっしゃる方も沢山いる半面で

実態があるようでいて、確定できない

悪意のある世間の評判にこころ悩まされたり、

豊かな社会であればあるほど

「食べること」あるいは「食べないこと」

「食べられないこと」に形を変えた

声にならない声のような現象が起きてしまいますね・・・。


食べることは、とてもたいせつなことなのに、

「食べること」に関連した悩みも多いのが

なんだか切ないな。

(つづく)

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ドーナツとエルヴィス・プレスリー 1
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日本初上陸!! 福岡からジャパンデビュー!

日本のみなさま、お待たせしました!!

そういうキャッチコピーに

そそられた 訳じゃないんです・・・って 
(少しそそられました、新発売!はつい試したくなる)(^^;


たまたま、ここのところずっと

歯の治療で軟らかい物しか食べられず、

食べることが大好きな私にとって

人生の愉しみを奪われた悲しみに打ちひしがれ、

(大げさ)

しょんぼりしていたお花見の帰り道。

ひさしぶりに立ち寄った西新で新しい看板を発見 (@-@)


あれ?ついこないだまでここはカフェだったような・・・

「サザンメイド・ドーナツ」なんて初めて見るし

と閉店間際のお店に吸い寄せられたのでした。


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歯の治療中に甘いものかよ (- -;)\(゜~゜)


いいんです、短い人生、せっかくなんです

楽しい時間もなけりゃ

やってられませんもの~♪(^0^)大人の自己責任


なんて、最初は少しも期待しておらず、

アメリカからやってきたとあって、

超甘のどぎつい味だったら、やだな~

なんて思ったりして。

日本のミスターさんよりもほんのちょっと高価だし。

閉店間際の店内で小学生くらいの男の子が

とっても嬉しそうに選んでいる様子は印象に残っており

そんな彼の喜びに後押しされ、(^^;

ま、ちょっと試し・・程度に購入して帰ったのでした。




いや~期待していなかったことが

よい結果だったりすると

喜びは倍増


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甘すぎるどころか、やさしい甘さ、

香ばしい プレッツェルの香りが懐かしく

ふわふわでもちっとした生地は

なんとも「しあわせ~」な気分に。


なんでも「トランス脂肪酸」が

きわめて0%に近いオイルを使っているのが売りだそうで

見た目よりもずっと軽い印象のお味でびっくり。

ファンになってしまいました。(^^)

(つづく)



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とほほな歯の治療・・・3
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きみも歯が痛いのかい? なんて話しかけたくなる表情 (^^)




(昨日の続き)

素直すぎる中学生は、神経取るのははやめてください!

とも言えず、

へ~白い糸みたいなんだ~

なんて悠長な感想を抱いていたあの頃・・・。


年月を経ると、治療法も変化して、

いまでは、小さな虫歯は削らないで治す、

なんてことになっているし、

仕方ないのかもしれませんね。(涙)


というのも、神経を取ってない歯は

全部土台がしっかりしていて丈夫だったので

余計に悔しかったりして。


神経を取ってしまって薬剤を入れている歯は

血液の循環も悪くなり、栄養が届きにくく、

また、歯の根元に90%の割合で膿の袋を作りやすく (TT)

どうしても早くダメになりやすいのだそうです。(先生の説明より)


血液が体のすみずみまできちんと行き渡って

栄養が補給されるということが

歯にも大きく影響してくるということが

痛いほど身にしみたのでありました。


小さな神経ひとつも

けっして無駄なものではなく、

大事な存在だったんですね。しみじみ。


あ、でも、小心者だった故に良かった事が。

「親しらず」をダメになった歯の代わりに

移植するという技術が最近はあるのだそうです。

取っててよかった。 (なんじゃそりゃ)


それにしても、歯が一本痛む

それだけでも、

とにかく早く治したいという気持ちになって、

痛みを感じていなかった時は


あんなことも、こんなことも

まだまだ足りない、

どうしてできない

諦めたらいかん

なんとかしなくっちゃ

この 埋め合わせを なんとか~

ぶつぶつ ぶつぶつ

なんていう、自我の強力なパワーも(性格ですけれども・・・)


歯の痛みの元では

ぴたっと

抑えられる不思議・・・。


私の場合、それが 歯痛の効用なのかもしれません(^^; 


(おしまい)



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とほほな歯の治療・・・2
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(昨日の続き)

食事をするたびに

よく噛もうとすると

ズキズキと痛みが増すように。


よく磨いているんだけどな~。

はあ、虫歯かな・・。

ちゃちゃっと治療してもらっとこう。

珍しく、素直にお医者さんの元へ・・・。


仕事が早いプロフェッショナルな先生は

レントゲンをちゃちゃっと取って、

私の口の中をパッと確認するなり、


はい、では、こちらへ・・・と

特別室へ通されることに・・・。(TT)


なんだか嫌~な予感がするものの、

自分の口腔内のレントゲン写真なんて

そう滅多にみる機会がないので

興味津々眺めていると


まずは「歯の神経を取ってしまうことの弊害について」

の丁寧な説明。


私が歯の神経を取られたのは

中学生の頃の一度きり。


学校の前の歯医者さんに、

高校受験のまっただ中、

近ければそれで良い・・・ただそれだけで選んだお医者さん。


現在の様にインフォームド・コンセントが

あたり前でなかった時代。


されるがまま、

でもしっかりと覚えているのです。


「神経っていうのがあってね、白い糸みたいなんだよ」

と強烈な説明を受けながら、

されるがままだったことを。 ああ。

(この話、続きます)ってほどの話ではないのですが・・・(^^;

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とほほな歯の治療・・・1
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昨日の日曜日は良い歯(4・18)の日だったそうです・・(^^;




人にはいろいろ苦手なことって

あると思いますけれど・・・・


私は「歯医者さん通い」が

いくつになっても

嫌でしかたありません。

そのため、「親しらず」も

二十歳のころに一本抜いたきり、

あのメリメリっという音と数日気分が悪く

出血する不快感が忘れられず、

勧められてもそのままに、大切に3本とってあるのでした。

(からだのバランスとして良くないカナ・・・)



「風邪の効用」なんて 野口晴哉氏の名著がありますけれども

(風邪を上手に経過すれば、それはあたかも蛇が脱皮を

するように新鮮な体になる・・・といった具合に、

風邪を通して人間のこころや生き方を見つめた作品)


「歯痛の効用」なんていうのは

聞いたことも無いわけでして・・・


それなので、丁寧な歯磨きは欠かさないですし、

御医者様のアドバイスによるイソジンうがいも。

フロスを使ってお掃除したり、

保険の適応範囲でのお掃除もしてもらったりして

数年間は御世話にならずに済んでいました。

しか~し、それは、ある日突然、やってきたのでした・・・。
(この話、続きます)


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「養生の実技」――つよいカラダでなく――読後感 4
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(昨日のつづき)

そしてもう一つは、「覚悟」という言葉も

五木さんの生き方におけるキーワードのように思いました。



「なにをやるにしても 覚悟が必要だ。自分ひとりの道をいくときは

もちろんだが、大勢に順応して万人の道をゆくこともまた

危ないことなのだから。養生もまたしかりである。」(本文より)


戦後生まれの者からは想像を絶する

過酷な状況と世の中の価値観の変化を

身をもって経験されてこられた方ならでは。

胸にズシンと響きました。


この本の宣伝文句は

「不信と不安の時代に折れずに生き抜く知恵、

五木流・なまけもの養生法、一挙公開!」

なんてありましたが、

なまけもの、なんてとんでもない、

~がいいですよ!という周囲の意見に頼っているほうが

楽なのかもしれないにもかかわらず、

ご自分の身体言語に丁寧に耳を傾けて

細やかな工夫と試行錯誤をとことんされているのだと感じました。
 


自分の話に真摯に耳を傾けてもらうと、

とても大切にされている実感がわいて

おのずと元気がわいてきます。

愛することは理解すること、なんていいますが、

(ちょっとかなり、照れくさいですけれど)

こころもからだも そんなふうに大事にすると

長持ちしそう・・・・。


頭で~すべきである、~すべきでない、と

決めつけてしまう前に

真摯に向き合って、耳を傾けると

その時のあなたにとって一番ベストなことが分かるのかもしれません。


本書のなかで、五木さんは、ご自身の判断で 

病院の検査は受けないと述べられていましたが、

これは、あくまでご本人の意見。

検査を受けて安心したうえでの養生が

効を奏する場合ももちろんあるわけで・・・。

私の周りで早期発見とその手術によって

今を元気に生きている知り合いも大勢いますし。

論点をどこに置くかで、このような議論は難しくなりますね。


「ことわざ」ではないですけれど、

どのようなことも、必ず反対の意見がありますし。

あまり片方を強調しすぎるのは違うのかな

というところで私は折り合っています。


とはいえ、どちらを選択するにせよ、

自分のこころとからだの声を聞いたうえで

行動するのは大切だと思いました。

こころとからだの声を聞くのは

簡単なようでいて、ムツカシイですけれど、



それでも、すこしずつ、諦めないで、耳を傾けよう・・・

そんな想いを巡らせた 五木さんの「養生の実技」でした。



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「養生の実技」――つよいカラダでなく――読後感 3
  
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(昨日のつづき)

私が育った時代が調度、この「明るく」が
とても強調された時代だったので、よけいに
プレッシャーや葛藤を感じてきたのかもしれないですけれど・・・。

バブル崩壊後はもう少し、変化したのかもしれませんね。

所属している集団で、メジャーになっている価値観と
その時の自分自身の現実や感じていることの幅が
大きくなるほど「しんどさ」は強くなるのかな・・・。


先日、ベストセラー「親鸞」について
インタビューを受けている番組で
五木さんを拝見したのですが、

78歳で、新聞の連載小説をされ、
お仕事で全国各地に旅をされているだけでも
すごいパワーだと感心してしまいました。

そのパワーを維持するために、
ご自身の体の声にとことん耳を傾けていらっしゃるのだ
ということが、この本を読んで良く分かりました。

本書の最後には
「五木さん自身の体験と偏見による養生の実技100」
が箇条書きでまとめられていました。

少し抜き出してみますと

*洗髪はほどほどに。皮脂や歯垢にもそれなりの役目がある。

*病院は病気の巣である。できるだけ近づかないほうがよい。

*不安と罪悪感をもってタバコを吸わない。気持ち良く一服する・

*悲しむことは心身によい。深く悲しみ、涙を流す人が、腹の底から笑う。
 単なるバカ笑いは、免疫力の向上には役立たない。

*ストレスを少なくするために、仕事をへらして毎週ゴルフにいきはじめた
 友人がいる。彼は短いパットを外す不安でノイローゼになった。

*この仕事をやりとげるまでは死ねない、などと考えないこと。
 リレー走者のバトンを次世代に託すことこそ重要である。

*自分を叱咤激励しておこなう養生は役にたたない。
 気持ちがいいからやる、これが基本だ。

*やったほうがよい、と思いつつどうしてもできないときは、
 いまは縁がないのだ、と考える。
 そのときがくれば、やらずにはいられなくなるのだから。

*腰痛は体の不調であると同時に、心の緊張からもおこる。
 「他力」にゆだねる、といった気持ちになれば、楽になることがある。
 
         ----------------------(本文より抜粋)



ひとの性質は十人十色、五木さんには良くても
それが万人に良いとは決して思わないですし、

ご本人もそんなことは一切おっしゃっておらず、


「養生法も、健康法も、長生きの秘訣も
 
 すべては各人各様のただ一つの方法であり、

 他人の経験は自分の体験ではないのである。
 
 普遍性、共通性、同一性は、
 
 あえて求めなくてもおのずと私たちの内外にある。
 
 むしろ吾一人にとことんこだわることで、

 ようやく主観と客観のバランスが保たれるのだろう。」(本文より)
 
 
 と述べられています。


今までの長い人生のなかでご自分とつき合って来られたうえで

自分にとって最も良い養生法を編み出されたのだな~と思いました。

 (明日へつづく)


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「養生の実技」――つよいカラダでなく――読後感2
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(昨日のつづき)

「生きている限り、さまざまな負荷が心にも体にもかかってくる、
そののしかかってくる重圧を、しなうこと、屈すること、
萎えることで体が切り抜けようとしてるのではないか」(本文より抜粋)

「心の鬱も、体の不調も、ともに生命の大事な働きだと考えたい。
つよい心、つよい体ではなく、よくしなう、しなやかな心と体を
理想の人間像だと思いたい。」(本文より)



金沢といえば「兼六園」で雪吊りの光景が有名ですよね。
私も高校の修学旅行で訪れた時の様子が目に焼き付いています。

雪の重さで庭園の木が折れるのを防ぐ工夫だそうですが、
私は弱い木を助けるためだと思っていました。

金沢に住んでいたこともある五木さんの説明によると
むしろ固い枝、丈夫で太い枝ほど雪吊りが必要なのだそうです。

そういえば、大きくて立派な松の木の雪吊りが
印象に残っているかも・・・・。

柳の枝は折れない、なんてことは良く耳にしますけれど、

「細い、曲がる枝はするりと雪を滑り落とし、
ふたたびふわりともとへもどる・・・
それを繰り返しながら春を待つ・・・・」

と五木さんが例えられていたのはしっくりきます。


ポジティブシンキング!
何事も願えば叶う!!引き寄せの法則!!
前向きに 頑張って! ポジティブ言葉を使いましょう!
明るく、楽しく、元気よく!!!

・・・・・折に触れて飛び込んでくる、
学校のお教室や、就職活動、社会生活を営む上で
求められる「良し」とされる価値観。

私は、時にそれらに「強い疲れ」を覚えてしまいます。


五木さんのスタンスというのは
究極のマイナスから出発するようでいて

気がつけば 地に足がついたエネルギーをいただけるような気がして、
なんだか腑に落ちるのです。
(明日へつづく)



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「養生の実技」――つよいカラダでなく――読後感 1
 
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 ここ数日、四月だっていうのに、寒いですね~ (*0*)
若葉寒むというそうですね。変化の激しさについていけない時は
ちょっとスローダウンするのも養生の一つかも、なんて思いました。




「養生の実技」――つよいカラダでなく――
五木寛之著  角川書店 2004年初版  



五木さんといえば、「究極のマイナス思考」から
出発したメッセージという印象が私にはあって、

(ご本人がよくこの言葉を使っていらっしゃいます)

にもかかわらず、読後感に
「そこはかとない元気」が沸いてくる不思議。


そんな 五木さんが「養生」それも、「実技」について
どんなふうに語っているのだろう?
という興味からこの本を手にしました。


五木さんご自身は、幼い頃から虚弱な体質で、
いわゆる風邪ひとつひかないという生活の真逆、

乾布摩擦やウガイをしても効果を得られず
学校を良く休まれていたそうです。

ひよわな長男をなんとか鍛え上げようと
学生時代から剣道の選手でスポーツ万能だったお父様は

鉄棒、剣道、詩吟、朗詠、などいろんなことを
強制的に教え込もうとされた・・・なんてエピソードもありました。


大人になってからも、偏頭痛に腰痛、不眠、呼吸不全・・
さまざまな不調とつき合ってきた五木さん。

むかしは、絶え間なく襲ってくる不調を
治そうと考え、いろんな工夫をされてきたそうなのですが、

いまはそれらのできごとは、体が萎えているのだ、
と考えるようになったと述べられています。

(明日へ続く)


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映画の感想・『ジャージの二人』・2
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(昨日のつづき)

この映画で
“なんか、こ~う” ジャージが ゆる~く
出てくるのが おかしくて。
ツボにはまるので
そうしたら、監督も原作者も同じ世代。

ジャージってもっと若い人にとっては
どんな位置づけなのかなあ、なんて思ってみたり。
もっとオシャレだったりして。

別れ すれ違い、 裏切り・・
なんていうと
なんだか ぐっと 詰まってしまうんですけれど

じっさい、そんなに生半可じゃなく、
かなりシンドク 
大きな怪我をしたら、
治るのに痛みを感じつつ時間がかかるのと
同じように、 こころ痛いものですけれど、

その一方で
淡々と 続く 毎日だとか、
なんだかんだ、いろんな存在と
いっしょにいることで
癒えていることとか

なんか、こ~う
そういうものを思いだしたりなんかして・・・。

ゆるさが強調されているがゆえに
苦しくなる所もあり、

心が離れてしまった奥さんが
別荘に遊びに来て、
のどかな畑の真ん中の道を夫と散歩していると
なんだか楽しくなってしまって
思わず夫と手をつなごうとするのですが
なんともいえない ニュアンスで
手を振りほどく夫

それをため息交じりに 受け入れる奥さん・・・

なんか、こ~う 哀しかったなあ。
ただ、これ、昔だったら
男女が逆のパターンが描かれがちだったかも。

それと、このシーンが
たとえば
都会の雑踏の真ん中で、
だったりすると
また全く違ったニュアンスに成りそうだな、なんて思ったり。

張りつめすぎて、ポキッツと折れるよりも
この ゆるさかげんが
大いなる強み。

じっさい、余りにも シンドイ時は
そんなのふざけるなっと感じたり、

シンドサを御笑いで乗り越えようとすることが
どうしても受け入れられなかったり

自分でどんどん張りつめていくことが
止められなかったりする
という経験も多々あるのですけれど

そのあとで、
やっぱり ゆるさが 強みになりうる
なんて 自分で腑に落ちたりなんかすることを経ながら

また 起き上がっている
なんか、こ~う、 そういう道のりを思い出させられる作品でした。




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映画の感想・『ジャージの二人』 1
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『ジャージの二人』 2008年7月公開
中村義洋 脚本・監督 長嶋有 原作
鮎川誠(父)・堺雅人(息子) 主演

(15日の深夜に、TNCテレビで放送されるようですよ)


「仕事嫌いの父と無職の息子が夏の山荘で過ごす、
アンチ・スローライフな日々を描いた作品」
なんてキャッチコピー。


でも蓋をあけると、各人複雑な事情を抱えつつ
それでも、日々は過ぎて行く・・・
淡々とゆる~い笑いを交えて描かれていました。


中村義洋監督といえば、
「ジェネラル・ルージュの凱旋」
「チーム・バチスタの栄光」
などの医療現場のミステリー作品などが有名ですが、
ハラハラドキドキの深刻な内容の中にも、どこか
ほっとできるユーモアを交えた登場人物や
場面設定が私は好きなのです。

竹内結子さんのキャラクター設定やソフトボールシーンとか・・・


この「ジャージの二人」の
鮎川誠さんと 堺雅人さんが また
良い味出してるんですよね。


設定としては、父親は3度目の結婚も危なっかしくなっており、
息子も妻が別の男性に心奪われ、という
なんともはやな状況なのですが、


大変な状況の中でも、それに平行して
毎日は淡々と続いているんだよなあ・・・
なんてことを感じるがゆえに、
なんだか余計に切ないような


でも、 どんな時でも
こういうのって あるよなあ・・・
っていう感じが
リアリティ-をもって迫ってきて。

親子の口癖が「なんかこ~う・・なんか、こ~う」
っていうんですけれど、
見ているこちらも なんか こ~う 
そんな感じが なんか、こ~う うつっちゃうというのか・・(^^;
(明日へ続く)


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