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福岡セラピー日記
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春は弥生・・・3月に入りましたね♪

3月の異名は弥生のほかに、

「夢見月」「花見月」「花月」「蚕月」
「暮春」「桃月」「桜月」などなど

どれも美しく風情がありますね。

これらのことばを目にすると

私はうっすらとやさしいピンク色が目に浮かびます。

ピンク色が大好きだった幼いころ・・

ある年代からピンク色が大嫌いになり

モノトーンばかりを好んだ時もあったなあ~・・。

好きだった色を振り返ると

なんだか自分の心象風景の移り変わりとともに

色の好みが共にあったりするような・・・・。

カラーセラピーや色彩検定などが流行して

色に敏感な昨今ですね♪

自然の中にある贈り物のような

たくさんの色たちを

味合わないなんてもったいない

そんな風に思います。

これから色とりどりの花たちに出会える季節を迎えます♪


皆様の毎日が健やかでありますように (^-^)



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春暁やひとこそ知らね木々の雨

松風に誘はれて鳴く蟬一つ

秋の道日かげに入りて日に出でて

まのあたり静かに暮るる冬木かな

 ---------------日野草城




今日は、「俳句を変えた男」

として評価されているモダニズム俳句の嚆矢 

日野草城さんをとりあげて

冒頭にいくつかご紹介してみました。


なんでも、昭和9年に新婚の様子を俳句に表現した

連作の「ミヤコホテル」を発表。

この作品はフィクションだったのですが

物議をかもしだして「ミヤコホテル論争」に発展。

このことがきっかけで

後に、高浜虚子から「ホトトギス」を除名された方なのだそうです。


こんな論争を巻き起こしたというからには

ここに御紹介するのもドキドキの句なのか!と

思いきや・・・

「うららかな 朝のトースト はづかしく」


「薔薇匂うはじめての夜しらみつつ」

 
 といったような作品の数々。


「失いし ものを憶へり 花ぐもり」


 なんて 素敵な句もありましたよ。


このようなエピソードを目にするたびに

当時の方がタイムマシーンに乗って

今の平成の世にやってきたら

きっと腰を抜かしてしまうのだろうなあと思います(^^;


価値観というものは、

わずかの間にずいぶんと変化するものですね。

これからどんな時代になってゆくのでしょう。


そんなことに思いをはせながら・・・・。


 今日が素敵な一日でありますように。


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今日は歌手の徳永英明さんの

お誕生日だそうでして・・・。

徳永さんは福岡県柳川のご出身とは

知りませんでした。

九州は芸能の遺伝子にあふれてますね~。(@^-^@)


私は特にファンというわけではないのですが、

彼の女性ボーカルをカバーした

アルバムには、はまってしまいました。(^^;


また、良い曲ばっかりなんですよ~。

アレンジも御洒落で、

本人たちが歌うよりも

リラックスするな~と思っていたのですが、


なんでも徳永さんの声には

1/f ゆらぎ があるんだそうですよ。

美空ひばりさんや宇多田ヒカルさんにもあるのだとか。


ゆらゆらとゆれる木漏れ日やロウソクの炎

さらさらと流れる小川のせせらぎ、

これらにも同じ現象があるそうで・・・。


どれも心地よいものですよね~。

イメージしてるだけで

ホッとしてきます。


なんだかいいな~と

肌で感じるものには

共通項があるのかもしれないですね♪


あなたの

「なんだか これは 好きだな~」

はどんなことでしょう (^-^)


たくさん見つけてくださいね。



それでは 今日も お元気で♪



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今日の福岡市は雨模様・・・

春の嵐との予報も!!


さて、

一生懸命いろんなことに集中したり

緊張の場面が多かったりすると、

肩がこったり、腰が痛くなったり、

目がショボショボしたり、

頭がぼんやり重たく感じたり

いろいろですよね。


今日はそんな時に 全身脱力するための

簡単体操をご紹介します。(^-^)


脱力するって、簡単なようでいて

なかなか難しいですよね。

疲れている時ほど

本当は眠たいのに目が冴えてしまったり・・・。


そういうとき程 頭で眠らなくちゃと思うよりも

体操や呼吸法を試すのが効果的ですよ♪


1)仰向けに寝ます。

(大地に体全部を預けるようなつもりで)

2)息を吐きながら、頭と肘とかかとで、

  からだをほんの少し持ち上げながら

  全身にぎゅーっつと力を入れます。

3)息を吐ききった瞬間力をフッツと抜いて

  お身体をだら~んとさせ、

  呼吸が普通になるまでポカンと瞑想する。


いったん力をいれてからフッツと抜く

がコツのようです。

寝る前に試してみてください♪

「参考文献---野口晴哉 整体法の基礎」


それでは今日も一日お疲れさまでした。


☆ 良い夢を~ ☆

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梅一輪 一輪ほどの暖かさ

----------------服部嵐雪



太宰府の梅も今が盛りでしょうね。


なんだか冒頭の句で、

太宰府天満宮が思い浮かびました。


御近所の梅はもう、終盤を迎えている雰囲気。

甘い香りが心地よいです。(^-^)


梅といえば、お花もうれしいですけれど、

実もまた楽しみですね~。

梅干し、梅酒 梅ジュースに 梅ジャム

日本人の生活と切っても切れない「梅」

平安時代中期に丹波康頼氏によって著された

日本最古の医学書「医心法」にも

梅の薬効が記されているのだそうです。

お隣中国や朝鮮の医薬書を引用して

医学全般に説かれた本ということで、

東洋で梅の果たした役割は古くからあるのだなあ。


お塩をして保存しているだけで

江戸時代のものがいまだに食せるんだから

すごいことですよね~。

思い浮かべるだけで 唾液が出てきて、

昔の兵隊さんはそれで渇きを癒したり・・・。

唾液の効能については

現代でさまざまに証明されいて、

消化を助けるうえ、

先日某テレビの実験で虫歯まで

修復する効果があるなんて実験が行われていて・・・

梅干しの作用によって、

人間の中にある力を活性化してるんだな~。

タッグを組んでるみたいでいいですね (^-^)


梅がお身体に良いからといって

食べ過ぎはもちろんNGです。

東洋医学では、

すっぱいものの取りすぎは

体質・状態によっては

肝を痛めるという教えがあります。

(西洋医学の肝臓のみとは異なります・・・)

これをもっとかみ砕いていいますと、

酸味は出すぎるものを止める働きがあるため、

お身体に余分なものがたまっていて

流し出す必要のある人が

抑えるものをとりすぎると

出るべきものが出にくくなってしまうため

バランスが良くないという考え方になります。


「流す」作用があるのは 「苦味」で

大人になるほど「苦味」を欲するのは

もちろん、味覚の発達という観点もありますけれど

どうしても 体に余分なものがたまりがち

だからなのかもしれませんね。


以上、ご紹介してみましたけれど、

私自身は、あったかい焼酎に梅干しを一つ入れて

カチャカチャとかき混ぜた

あの飲み物が好きなんですけど、(^^;


肝臓さんに怒られるかな~

ま、いいや、 たまにだし・・・・。ナンチャッテ

スミマセン昼間から失礼しました。


それでは今日も元気でお過ごしください♪ (^-^)

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初夏の様な福岡市。

もう2月もあとわずかですね。

温度差の激しい毎日に、なんだかふっつと

溜息がでてしまうことも。

でも このため息、案外 お身体のために

からだが自然にしてくれてることのようですよ。


身体のなかで滞っているものを

自然と息で発散することによって

気のめぐりを良くしようとしている

自然運動。

詰まらせてしまうよりも大切だと思います。


ふだんの生活の中では、

「そんなにため息ばかりついていないで・・・」

という励ましのことばの方がメジャーですよね。


そんな風に声をかけてもらって

ぽんっと肩をたたかれたら

なんだかそれだけで

ふっきれてしまう程度のことでしたら

ちょっと誰かに受け止めてもらいたい「気持ち」

に気づいてほしかったのかもしれませんね。


自分でも思ってもみない

わずかなことが

こころを楽にしてくれることに

つながるということもあるでしょう。


ただ、ストレスが過剰になってまいりますと

東洋医学では肝の経絡の気の流れが

滞ると考えられていて、

(このときの肝は西洋医学でいう臓器のみではありません)

胸や脇が張ったようになり、

ためいきばかりついて

なんだかイライラする症状がでることがあると

言われています。


この肝の経絡は、血液の流れと

関係していますので、女性の場合

月経前に理由もなくイライラしやすかったり

胸や脇がはったような状態になりやすかったり

といったPMSの症状に悩まされるかたも

少なくありません。


「きもち」のストレスで

このような症状が出るのか、

日頃の疲労の蓄積によって、

身体の中で一番バランスを崩しやすい

部分の症状が出ているのか、


生活習慣を原因として疲労が蓄積して

弱った部分の症状が出ているのか、

どれか一つのときもあるでしょうし、

それらが複合的に絡まってしまっている場合も

あるでしょう。


辛い時はあまり原因について

つきつめて考えると

よけいにストレスになって

しまうわけですが、

余裕のある時は少しも気にならなかったことが

疲労がたまっている時ほど

気になってしまってしかたがなかったり、

なかなか難しいですね。


どれも「なんとかしたい」という

こころとからだの必死な声ですよね。


いったん抱えているお荷物は横において

ふーーっと緩む時間を作りますと

自分の中に回復する自然の力が

誰にでも備わっているのですが、

その自然の力が発揮されない状況を

現代は作ってしまったのかもしれませんね。


福岡天神TSセラピールームは

丁寧な診断を行ったうえで

専門的見地からお客様の心身に

ピンポイントにはたらきかけることにより

効果を上げさせていただいています。


寛いだひとときの中で

皆様の心と体が回復されますように・・・。


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先日、真冬にあんなに丸っこくなっていた

スズメが、水浴びしているのを見かけました(^^)

季節はずれの暖かい日だったので、

スズメも 「暑っ 勘弁してよ 」ってな感じだったのでしょうか。

・・・なんて、ちょっと情緒がないですね (^^;


ササッとやってきて

プルプルっと身体を震わせてる様子が

なんともかわいらしいな、と思いました。


スズメのすぐ近くには、

あれはなんて言う鳥なんでしょうか

なんともおしゃれなグレーと

黒と白の3つの色合いで 

なんとなく忙しない雰囲気の子が

ぴょこぴょこやってきて

仲良しのコントラストがなんとも微笑ましかったです(^-^)


野鳥をよく観察してますと

その色合いのおしゃれさに感動してしまいます。

自然が作ったのだと思うとなおさら。


もうちょっと名前なんかを良く知っているとよいのですが、

そのうち 野鳥図鑑を持って

で歩くのが楽しみになってしまうかも・・・

最後に

萩原朔太郎さんの 春の詩を見つけたので

御紹介いたしまして 本日の日記といたします。


 花鳥

花鳥の日はきたり

日はめぐりゆき

都に木の芽ついばめり。

わが心のみ光りいで

しづかに水脈(みを)をかきわけて

いまぞ岸邊に魚を釣る。

川浪にふかく手をひたし

そのうるほひをもてしたしめば

かくもやさしくいだかれて

少女子どもはあるものか。

ああうらうらともえいでて

都にわれのかしまだつ

遠見にうかぶ花鳥のけしきさへ。


-------------萩原朔太郎 「純情小曲集」より


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今日の福岡市は一日中晴れマーク(^^)

暖かな日になりそうです。


ところで・・・

ご存知ですか?

毎月22日は 

「ショートケーキの日」なんだとか。

いったい、何故なんだろう(^^;


答えはカレンダーにあるそうで・・・・・


22日の真上をご覧になりますと

毎月15日・・・いちご・・・・苺 ・・・。


てっぺんに 苺といえば ショートケーキ。

いろいろ考えマスネ(^^)



ふわふわのスポンジに、真っ白なホイップクリーム

宝石のように真っ赤な苺。

ビジュアルだけでも、気持ちがウキウキしてしまいます。



欧米ではジャパニーズスタイルショートケーキ

なんて言われているのだとか。


紅白ですし、日本人好みですね。


あちらのショートケーキは

サクサクのビスケット生地に

ホイップクリームとイチゴが乗っているスタイルなんですって。



Shortってサクサクの意味もあるんだそうです。


短いケーキってなんだろう、なんて思っていました。(^^;



どちらにせよ、苺は主役ですね。


主役の苺、薬膳では、どのような位置づけかと

調べてみましたところ

「苺は特別な強い作用のない、

誰でも食べられる果物」ということで。



強い個性ばかりが主役とは限らない

な~んて思ってみたりして。(^-^)


ビタミンCが一杯で 

みずみずしくて 甘酸っぱくて、

真っ赤な色が元気をくれますね♪


福岡は苺の産地 (^-^)

これから旬の季節がやってくるのが楽しみだな~



もりあげて やまいうれしき いちご哉 

---------------------- 正岡 子規




今日も一日お元気で ♪

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「海」   

海へ行こう
濡れた砂を踏み
ヒトとして濃度が薄まるのを
感じていよう
波があとからあとからざぶざぶと
からだを通り抜けていくのにまかせよう

自身をさらすのでもなく
さらされるのでもなく
ユメでもゲンジツでもない時間のなかに
たたずむともなくたたずんでいよう

無為とか有為とかは
もう考えの外
魚たちの名前もすっかり忘れて
自分が誰かさえとうに忘れて
忘れたことさえ忘れて
すると海は
ふと思い出させてくれるかもしれない

せっせと尻尾を振っていた時の感じとか
エラ呼吸をしていたころの気分とか
鳴くための浮き袋の襞のふるわせ方とか
海から陸に住み替えるか
なんて考え始めたころのこととか さ



今日は、詩人・川崎洋さんについて・・・

ちょっと調べてみたところ、川崎さんは
福岡にもゆかりがあったのでびっくりしました。

八女中学に疎開していた時に文学に目覚め、
大学は今の西南学院に通われていたとか。

お父様の突然の死で家族を養うために
中退して上京するのですが、
そこでの出会いが彼を詩人へと
導いていったそうです。


たまたま興味を抱いた方が
自分につながりがあるとなんだか嬉しくなります。

案外、普段、意識していないだけで、
ご縁のあるかたとは、
人との出会いであれ、作品であれ、
つながりや共通項はいっぱいあるのかもしれませんね。

川崎さんの作品は、自然へのまなざしがやさしくて

心穏やかになれるところが好きです。

しばしゆるりとおくつろぎください。



「イルカ」  

イルカは
もと陸上に住んでいたが
五千万年ほど前に
海へ還っていった生物だと聞いた
会話音の基本形は七十五

日本語のアイウエオより多い
上は三百キロヘルツくらいの音を出す
ひとは十六か十七くらい

チンパンジーより段違いに秀れた頭脳を持つ
秀れた
というのはヒト側に立った計測の表現だが

海のなかでは
口をあけて泳いでいるだけで
エサが入ってくる

だから彼らは
人が衣食住に苦労し努力するような
そんなあがきとは無関係に
暮らしてきた

もしイルカが陸上にとどまり
衣食住に努力していたら
ヒトは
これほどには栄えなかっただろう
という

いま彼らは海で
ふざけたり遊んだり
そのほかにすることがない
ただそれだけの話
めでたしめでたし

------------------------ハルキ文庫 川崎洋詩集より


最後のオチは、ちょっとイルカから心外だよと怒られそう(^^;

でも、イルカがそんなに複雑なコミュニケーションスキルを

持っていたとは!と新鮮な驚きです。


それでは、素敵な一日を・・・

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やっとお日様が顔を出してくれた土曜日 

いかがおすごしでしょう (^-^)



男子フィギュアスケートの話題で持ち切りですね。

様々な人間模様が垣間見られ、

拝見させていただいている

こちらの心にも様々な思いが蘇ります。



選手生命の危機を経験し、苦痛と闇を乗り越え、

みごとに夢をかなえた高橋選手。



本番に靴紐がほどけるという

アクシデントがありながらも、

最後まであきらめず、会場の温かい声援に支えられ

途中からの演技をやり遂げた織田選手。



オリンピックの舞台で

念願の技の成功を収めて

ご本人の中での達成感が,

メダルや順位に関係なく

なんとも言えない爽やかさを醸し出している小塚選手。


それぞれから、勇気をいただけるように思います。


個人的には、織田選手の悔しさを

想像すると、胸が痛んでしまい、

マスコミのインタビューの仕方に

不快感を覚えるのですけれど、


それでも、ご本人は、それにも負けず、

しっかりと受け答えされていて・・・・。


このような経験が、きっと今後のご本人の力になっていきますね。


マイナスに見えるエネルギーを

どのように活用して、本人の望む方向へつなげていくか

というのは、その方の選択や、意思の力、

出会いなどの縁の力がかかわってくるのかなと思います。


まあ、「マイナス」や「プラス」というのも

人がその時の次元で決めていることに過ぎず、

究極的には、マイナスもプラスも無いともいえるし、

思い通りにならない苦痛に耐え続ける現実も

せつないけれどあるわけで・・・・。


突き詰め過ぎるとムツカシイ議論に。

アタマが痛くなってしまいます。(TT)



突き詰めて、疲れてしまった時は ひとやすみ。

すると そこに 隙間が生まれて

また ひとりでに、自然のエネルギーが生まれることでしょう。


今日がお誕生日の石川啄木さんの詩に

なんともいえない静謐な作品をみつけましたので

ご紹介して、本日の日記とさせていただきます♪



なつかしき冬の朝かな
 
湯をのめば
 
湯気やはらかに顔にかかれり

----------------------------石川啄木
  


思い思いの週末を お過ごしください♪



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北風冷たい朝ですね (*~*)


暦の上では今日から「雨水」となり

陽の気が地上に発して雪氷が溶け

雨水となりはじめる頃・・・なんて言われているけれど、

まだまだ バリ寒予報のなか、

お互い元気出して行きましょう (^^)



寒空の中、福岡天神TSセラピールームに

いらしていただくお客様には感謝申し上げます。m(- -)m



お身体が冷えて、血の巡りが悪くなると

なんとなく、調子が悪いですよね。


90度の角度でお辞儀の姿勢になる体操を

数回繰り返すと、腹部の血行が促されて

末梢の冷えを改善する、なんて先日TVの健康番組で

お医者様が解説されていました (^^;



確かに丹田(お臍の下3センチくらい)に意識を持って

体を動かすと、意識がない時に比べて

体の温まりかたが違うと実感します。


とはいえ、お一人、お一人、様々な理由がある中、

「~がいい!」と聞いてやってみても、

なかなか結果が出なくて、結局諦めてしまう、

なんてことはないでしょうか。



東洋医学では、丁寧に証の診断を行い、

その方の性質に応じた対応を大切にしています。

ご自身の傾向を把握したうえで、

様々な工夫を行なえば、より一層効果的。


福岡天神TSセラピールームでは

「プラスアルファ」をお持ち帰りいただけるよう

専門性を生かしております。




最後にほっと一息、


誕生花 というのが 毎日いろいろありますが、


今日は「木蓮」なのだとか。


3月の春の匂いの風が吹くころ、

空に向かっていっせいに咲きだし

良い香りをプレゼントしてくれる木蓮


地球上で最古の花木と言われているそうで、

なんと 一億年も前から 今の姿をしていたのだとか (*0*)


なんだが ドキドキしていまいますね。


寒さ極まる冬の日は、もうすぐ訪れる春を

思い描きながら・・・・。




春はただ 盃にこそ注ぐべけれ 智慧あり顔の 木蓮や花



大世界 あをき空より来るごと つぼみをつけぬ 春の木蓮



   ------------------------------------与謝野晶子



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梅はまだはつはつなれや丹頂の

   鶴の素立ちの足さむげなり

    
     --------岡本かの子


「芸術は爆発だ!」の岡本太郎さんの

お母様もまた芸術家だったのですね・・。

いまの季節にちょうどふさわしいような

詩を見つけたのでご紹介してみました。(^-^)


かの子さんの人生もまた、

波乱に満ちていたそうで、

小説の題材にもなっているのだとか。

生きていると、様々なことがあり、

時にせつなく、ある時はあたたかく、

ああ、大変だな~、もう やだよ、という時もあれば、

ああ、捨てたもんじゃない、もうちょっと頑張れそう、

と思える時もあり、

日々刻々と変化していますね・・・。


あまりにも疲れきっている時は

「他の人の生き方」について

聞かされることすら、

わずらわしいと思えることもあるでしょう。


生きていると

いろんな気持ちを

通過しますね・・・。


いろんな気持ちが時に

重たい荷物になる時もあったり、


荷物はとりあえず横に置いていいはずなのだけれど、


ある時はさまざまなことが

複雑に絡み合っているように思えて、

自分でも何故だかわからないけれど

横に置くことすらできない辛さを

経験することもありますね・・・。


ことばにして聞いてもらいたいときもあれば、

ことばにするのが返って辛いこともある

言わずもがなで分かってもらえたら・・・

と思うこともあれば、

そんなに簡単に分かったようなこと言うな

なんて怒ってみたり、

いろいろ が めんどくさくなることもあります。


とりあえず、その時々の

どんなちいさなことでもいいから

表現して流していくことで楽になることもあれば、


ちいさなことなんてどうでもよくなるくらい

なにか別のものごとに集中することで

切り抜けるという方法もありますね。


なんだか今日はつらつらと、

そんなことを思ったりする冬の日。


春も間近なこの季節、

節目の変わり目の時期は

いつもいろんな思いが巡るような・・・。


リセットするには、

まずは緩めて、

そしてまた 頑張っていこ~

なんて。


♪今日も良い一日でありますように♪


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雨ニモマケズ

風ニモマケズ

雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ

丈夫ナカラダヲモチ

慾ハナク

決シテ瞋ラズ

イツモシヅカニワラツテイル

・・・・・

「雨ニモマケズ」 宮沢賢治



東洋医学では、身体の具合と

感情のバランスをとても重視しています。

7情(喜 怒 憂 思 悲 恐 驚 )の感情は

本来人間の正常な精神活動であるけれど、

激しく変化すると、病気を引き起こしたり、

病状を悪化させることがあると言われています。

突然の強い精神的ストレスが加わったり、

持続的な精神的ストレスが長期にわたって、

それが許容量を超えると、


身体に大きく影響してしまいます。

この七情と臓器は密接な関わりがあるとされ、

精神の刺激が激しすぎると

臓腑の機能失調が起こり、

最後には五臓の損傷に至る・・・と述べられていて、

自分の感情とうまくつきあって、

穏やかな気持ちでいることは

他の人のためというよりも、

むしろ自分のためになるのだと思います。


とはいえ・・・・

難しいですよね(^^;


些細なことから始まって、

人生の不条理やさまざまな人間関係の中で

理屈で知っているように上手くいかないのが

現実だったりいたしまして・・・。 

ケシテイカラズ・・・
ソウイウモノニ、ワタシハナリタイ・・・

そう表現した賢治も、

現実は修羅の気持ちと隣り合わせで

失った愛する妹への悲しみを心に持ちつつ、

貧しい農民を救う理想のために努力しても

そう簡単にはいかない狭間で苦しんでいたからこそ

雨にも負けずといった作品ができたんでしょうし。


ただ、七情が激しすぎると

お身体を傷つけるということを

知っていることはとても大事だと思います。


五臓と七情は関連しているので、

臓器の機能が失調するせいで

感情がいつもよりも不安定になる

ということもあるわけで、

女性だったら、ホルモンのバランスで

感情的変化を実感することも多いですよね。


どうにもならないストレスが加わって

感情的に揺れることが避けられないときは

変えられない状況に取り組むよりも、

自らの心身からアプローチするほうが

上手く乗り越えられるように思います。



身体を整えれば

精神的ストレスにも強くなれるし、

気持ちを穏やかに保つと

身体を整えることができる。

この両者の密接な関わりと秘訣は

覚えておきたいなあと思いました。


皆様の毎日が楽しい発見に満ち溢れていますように!



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「男もすなる日記を女もしてみんとてするなり・・」

で始まる 紀貫之さんの 土佐日記

土佐の国の国司だった貫之が、

任期を終えて土佐から京へ戻るまでの

55日間の紀行を仮名文で綴った作品ですね。

かな文字で表現されたため、

その後の女流文学に大きな影響を

与えたなんて習いましたが・・・。


今日は 935年 紀貫之さんが

土佐から京都へ帰着された日なんだそうですよ。


当時は四国から京都まで

50日もかかったんですね~。大変だな~。

およそ1100年後には

2,3日で宇宙ステーションにまで

いけるような時代になっているんだから、

未来を想像すると、どうなってるんだろう~

宇宙人との宇宙外交流が行われたりしてるかも

しれませんね。


話がとびました(^^;


うん年前の古文の時間には、

「なんでわざわざ男の人が女になって・・・。」

なんてことを思っていた土佐日記。


2006年に新しい解釈がされたのだそうです。


筑波大学名誉教授の小松英雄さんが、

女性になったのではなく、

漢字で書くのではなく、かな文字で書いてみよう!

ということをかなの特性を生かした

巧みな表現で著してる作品・・・

という説を打ち立てたのだそうですよ。


説というのもじわじわと変化の波に載ってるんだなあ~。


変わるものもあれば、変わらぬものもあり・・・


変化を敏感に感じ取った貫之さんの

名句を〆といたしまして

本日の日記とさせていただきます。



人はいさ心もしらずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける


(人の心はうつろいやすいとしても、

 花は以前と変らぬ様で私を迎え入れてくれるのだ。)


春はもうすぐですね・・・(^-^)

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バレンタイン・デイだった昨日、

チョコレートを召し上がったかたも多かったのでは?



チョコレートの材料である

カカオ豆の学名、テオブロマはギリシャ語で

神様の食べ物という意味があるそうです♪



ジュリエット・ビノシュ主演の映画

「ショコラ」の中で、彼女がカカオ豆から

様々なチョコレートを作りだす様子が描かれていましたが、

カカオ豆を石のような物ですり潰して

手間暇かけて作業している様子が印象的でした。



チョコレートの起源を遡ると

古代マヤ文明まで行き着くというのですから、

イキサツそのものもなんだか神秘的ですね。



ココアにはフェニル・チアミンという物質が含まれていて

恋に落ちた時にできるホルモンに似た物質なのだとか。

適量をいただくのは、楽しい感じにさせる効能があるそうです。


とはいえ、この適量を守らないと

かえって害を及ぼしてしまう・・・ムツカシイですね


多量の糖分の消化吸収のために

ビタミンB1が大量消費され、不足すると

精神不安定、すぐにキレる、

高血圧誘発の原因にもなる恐れがあるそうです。


カフェインも含まれるため、多すぎるカフェインは

ストレス対抗に係わる副腎皮質ホルモンの

分泌を促すパントテン酸という

栄養素の吸収を阻害するそうなので、


適量の御酒は百薬の長になるけれど、

飲み過ぎは百害あって一理なし・・・・

と同じような原理だなと思います。



神様の食べ物と言われるだけあって、

強い御薬のように、使いようによっては

とても有効だけれど、

使い方を間違えると危険につながる

厳しい側面があるように思います。


なんて、あまり堅苦しく考える必要もないけれど、

どんなことでも、

「わかっちゃいるけど 適量を超え過ぎて困る」


そんな時は、ストレスが過剰になっているサインかもしれません。


意識的になってみると、ご自分なりの改善作を

編み出すチャンスに変えることができます。


適切な量のさじ加減、

どんなことにも当てはまりますね。


あなたにとっての、適量を

あなた自身が把握されていることが

なによりの強み。


心身の分野で、福岡天神TSセラピールームの

専門性が、患者さまのお役に立てますように。



それでは、新しいスタート月曜日

徐々にウォーミングアップしていきましょうか。 

今日も良い一日を!(^-^)


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三日月はそるぞ寒はさえかへる 

---------------------小林一茶



バンクーバー冬季オリンピック開催の日曜日

いかがお過ごしでしょう。



ここ数日、春のようになったかと思えば

ふたたび真冬の寒さに逆戻り


そんな現象の事を「冴え返る」と言うそうなので

冒頭の一茶の句を選んでみました (^^)


寒さの逆戻りで三日月が反りかえる、

なんて、一茶らしい和やかな視点ですね。


先週の何曜日だったか、忘れてしまいまいましたが

早朝6時半ぐらいに、まだ眠い目を覚ますべく

窓の外を見ると とても鮮明な三日月が

キラキラと輝いているのを見つけて

なんだか嬉しくなりました。



(余りにも綺麗にお月さんだったので

まだ夜だと勘違いしたくなり、

またお布団に戻りたくなったのでは・・(^^;)



「冴え返る」なんて日常会話で余り使わないな~と

 調べてみましたら、


 「頭が冴える」なんていうのは使いますね♪

 糸がぴ~んと張ったような冷たい冷気を

「冴ゆる」と、昔の人は表現したそうで、


空気が冷たくなればなるほど

遠くの山まで見通せるほど空気が清く澄む

ということから頭や、技術の鮮やかさについても

冴えるというようになったのだそうです。(@-@)



冬季オリンピック! 日本人選手の冴えた演技が

沢山見られるといいですね (^0^)


コンディションが整った身体で、

集中力を高め、何かに打ち込めるのは

とても気持ちが良い瞬間。


スランプになることもあるけれど、

その都度、それを乗り越えることで

さらに自分なりのベストの基準が上がっていく・・・。


全ての人に当てはまる この循環を

オリンピック選手は凝縮した形で

私たちに見せてくれているように思います。



そう考えると

スランプも生かしようですね。


福岡天神TSセラピールームでは

皆さま一人一人に丁寧に寄り添い、

心身をベストコンディションに整えるお手伝いをしています。


佳き出会いになれますように。



今日も一日お元気でお過ごしください♪


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「行く川の流れは絶えずして、

 しかも、もとの水にあらず。

 淀みに浮かぶ うたかたは、 かつ消え、かつ結びて

 久しくとどまりたる例なし・・・」


 方丈記の冒頭分。

 歌のように流れる言葉の連なりは

 心地よく、耳に残っています。

 鴨長明は20代頃に、大火災、竜巻、飢饉 大地震と
 
 次々に災害が起こった時代に生き、

 また、自らも、京都の葵祭りで現代でも有名な
 
 下賀茂神社の神官として将来を約束されていたにもかかわらず、
 
 父親の死後、一族の権力争いに巻き込まれ、
  
 神官の跡も継ぐことができず、
 
 大きな挫折を味わった人なのだそうです。


 机上の空論ではなく、実際の体験をくぐり抜けながら
 
 創造した彼の人生観には、

 800年も後の現代の私たちにまで
 
 示唆することが沢山あって、
 
 どんなに年月を経ても変わらない何かが
 
 私たちにはあるのだなあとしみじみしてしまいます。

 
 そんな彼が、健康について、少し語っていた部分があるので

 ご紹介します・・・

 
 「体に関しては、心がその疲労の程度を把握しているので、

  疲れた時は休ませ、元気な時は働かせる。
  
  働かせるといっても、度を過ごすことはない、

  体がだるくて怠けていても、いらいらする必要はない。

  心が体を管理しているからだ。

  言うまでもなく、こまめに歩き、

  こまめに体を動かすのは健康の増進にもいいはずだ。」


 彼は源平の戦いの頃、

 元々は貴族のような生活をしていた人なので、

 何でも使用人にしてもらう生活を知る人で、

 当時の額に汗して生きていた庶民とは違う感性ですが、

 それがかえって便利な世の中に生きる現代人に、 
 
 ピンとくる内容になったのかなあと思います。


 「体がだるくて怠けていても、イライラする必要はない」

  なんて、800年前の長明さんが自分に言い聞かせるように

  文章にしているあたりが、なんとも親近感を覚えました(^^)

 
 この件は彼が山中に隠居して、すべてを一人で

 するようになってから実感していることを

 表明されているらしく、

 「 ぜいたくを戒めるつもりはない、
  
  私の個人の問題として、

  町中で暮らした昔と、山中にひとり暮らす今とを比べて
  
  生活の信条をのべたにすぎない。」

  と最後にことわりを述べているところなんかも
  
  実際的で、現代人にも違和感がないですね。

  
  とはいえ、みんながみんな、スローライフに
  
  転向できるのなら、苦労はないですよね。

  
  元気に暮らすヒントやエッセンスを掴みながら、

  自分の生活の中で、バランスをとる方法を

  発見していきたい、

  そんなふうに感じました。

  あなたにとっての ちょうどいいバランスは

  どんな感じでしょう・・・・?

  
  夜眠る前に 自由に イメージされてみてはいかがでしょう。

  深い呼吸とともに、 こうなりたい自分を

  イメージしてみてくださいね♪


  イメージは強力な治癒力を持つそうですよ (^-^)


  それでは今日はこの辺で・・・
  


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ふたたび冬に舞い戻った

祝日明けの金曜日、

いかがおすごしでしょう(^0^)


太陽の光が少ないと、こんな感じに(=0=)

なんだか目が冷めにくいような気がしてしまうので、

冷たい空気のなかで えいっつと気合をいれました。(^-^)



今日は、犬ぞりを操って、

人類史上初の北極点単独行に成功し、極点に到達した

植村直己さんのお誕生日であり、命日でもある日だそうでして、



これくらいの気候で目が冷めにくい、なんて言ったら

植村さんにカツを入れられそうですね (^^;


そんな勇気の固まりのような植村さんですけれど、

子どもの頃から強い方だったわけではないのだそうです。

いたずらっ子ではあったけれど、むしろ目立たないタイプで

大学の山岳部では、コロコロとしょっちゅう転ぶので

ドングリとあだ名され、からかわれることもあったのだとか。


少しでも同期の友と肩を並べるために密かに努力し

その影の努力が実ってサブリーダーにまで成り、

それが最終的には、人類史上初の記録にまでつながるのですから、(*0*)



「人一倍臆病な性格だったので、十分な計画と準備を欠かさなかった」

「劣等感があるゆえに、それをバネに努力された・・」



月並みな表現になってしまうけれど、

長所と短所は表裏一体で、

そのエネルギーを意志の力や

出会いのチャンス、さまざまな縁によって


どちらの方向へ生かしていくか なんだなあと思います。


それともう一つは、やっていることが好きで仕方がない

っていうのもとても大切な要素ですよね。


植村さんのインタビュー番組を見た時、

インタビュアーの人は、「死と隣り合わせの環境で云々」

とちょっとひいた雰囲気で質問しているのですが、


植村さんはそんなこと気にもせず

純粋に満面の笑顔で、愉しくて、嬉しくて仕方がない、

といった様子が伝わって来たのが印象的でした。


とはいえ、好きなことに「集中」するのにも

ある種才能がいりますね。


他人の評価が気になって、無心になれないことや

他人の評価のように見える自分の評価に苦しんでいたり、


そういったもやもやを

どのように、自分にあったやり方で

コントロールしていくかっていうのもあるな~なんて思ったり。


それも自然のことなので、

別に強制させられることではないけれど、


叶えたい目標や夢があって、実現へのエネルギーが高まる時は

大切なポイントになっていくのだと思います。


東洋医学では、心と体のつながりをとても大切にしています。

体の調子が優れなくて、もやもや、くよくよ、いらいら 

が強調されてしまうこともあると考えます。


また逆も真なりで、 


喜怒哀楽も強すぎる感情が、長く継続されると

体の負担になると考えます。


自分で選んだストレスであれば、

まだ理由のつけようがあって、なんとかできても、


予期せぬストレスに見舞われると、

頭で分かっていても

どうにもならない感情の波に苦しむこともありますね。


呼吸を穏やかにして、

感情を抑制する心をもったり

乗り越えることが、

自分に優しくすることにつながっていくけれど、


これくらいのことで哀しんではいけない、

怒ってはいけない、とただ抑えつけたり

否定するのはよい解決策ではない・・・


理屈は何となくわかっていても、

どうすればわからない・・・


真剣にご自分を見つめられるかたほど、

悩みが深くなってしまうこともありますね。



ひとそれぞれ、状況や体質、環境や感受性が異なる中、

絡まってしまった紐を丁寧に解いて行くように

福岡天神TSセラピールームの専門性が

生かされますように。


みなさまの健やかな毎日を応援しています。



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今日の福岡市は一日中、雨。

せっかくの休日でしたが、

お家でのんびりする方が多いのでしょうね。


ところで、一粒300メートル!といえば

たいていの方がイメージするお菓子がありますが、

今から87年前の大正11年の今日、

大阪の三越デパートで始めてお目見えしたのだそうです(^^)

デパートで恭しく売られるキャラメルだったのですね~。

なんでも牡蠣の煮汁から抽出したグリコーゲンを

キャラメルに混ぜたことから、一粒300メートルなんですって。

今も入ってるのかな~。面白いコピーですよね。

100年後の今も色あせてないってとこがすごいなあ。

一粒で300メートルと聞くだけで

なんだかスーパーパワーが出てくる雰囲気があったりして。

なんでも、肝臓に含まれるグリコーゲンが少なくなると

運動能力に限界が来るとスポーツ医学の定説があるのだそうで、

甘いものが今よりもずっと貴重だった時代に

健康とお菓子を組み合わせた商品っていうのは

ずいぶんと先見の明があったのですね。


ちなみに、疲れると甘いものが欲しくなる、というのは、

東洋医学的にも合っているそうです。

(食べ過ぎはもちろんNGですが・・・)

沢山の人が「疲れ」ている今の時代。

キャラメル食べて、何とか乗り切りましょうか(^^)

今日も健やかにお過ごしください。



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昨日の福岡市は

ほんとうにポカポカ陽気でしたね(^^)

今日も、天気は雨でも

気温は高いようですよ。


ところで・・・・

先日、こんな表現に出会いました。


「心身をかき乱す精神作用をなくすのではなく、

 それらが鎮められ、バランスのとれた状態にすることです。

 テレビの画面を調整するのにも似ています。

 画面が乱れると波立ちますが、それをうまく調整するように、

 とかく波立ちやすい私たちの感情を納めるのです。」



 「波をおさめる、ということにも、とらわれたり、

 滞ってはだめなので、波立ってこそ水は腐敗しないでは

 ありませんか。あらしの波は舟を沈めるが、

 『さざなみ』のようなリズムのある波は好ましい波です----」



 ------------------------松原泰道 「般若心経入門」より



この松原さんの本は、私にとってとても大切な本でして、

今は亡き祖父が生前読んでいたものなのですが、

人生色々ある時に、たまたま 祖父の本棚に歩み寄った時

私にとって背表紙が浮いて見えるような感じがしまして、

手に取り、勇気づけられて以来、

何かあるたびにひも解いています。



その都度、その都度、目に飛び込んでくる言葉が違って

読むたびに深まる本なので、私にとって宝物です。



松原泰道さんは昨年102歳で天国へ旅立たれた

お坊様なのですが、心にしみる表現で

多くのかたに仏教の教えを広められました。


考え方の癖って それぞれにあると思うのですが、

~した方が良いと聞くと


~してはいけないという部分を無理やり押し込めて


~した方が良いということを「しなければならない」


ということをやりすぎる傾向が私にはあり、


時に身動きが取れなくなってしまうんですよね。



どんなことでも、過ぎたるは及ばざるがごとしでありまして・・・・


また、忙しい現代社会でとりあえず

生き延びていくために、とにかく抑えて、

ということを否が応でも迫られる時や


無意識に抑えつけて自分では気付かない、


ということもありますし、


そういうものが形を変えて、

心身症の症状に悩む現代人は多いと

西洋医学の学会でも発表されているくらいです。



なので、まず、波立っていることそのものを

誰よりも認めてあげられるのは

自分自身。 波立っちゃいけないんだ、

波立つ自分はちっともイケてないと

責めてしまうのは、

自分で自分をいじめてしまうことになってしまいますね。



忙しい毎日の中で、

なかなか自分の気持ちの整理をする暇もなかったりしますが、

ちょっとした工夫でその時間を作ると

長い目で見た時に、とても有効であると

私個人は実感しています。




みなさまの健やかな毎日を応援しています。



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