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パーソナリティーアナリシス −自らの本質を理解する−

パーソナリティーアナリシス

<このメソッドについては
 セラピーを修了された後
 希望された方のみに
 行っております。>

「人間の性質はタイプ別に
 カテゴライズ可能である」

という考えの性格分類法を
ご存知でしょうか?

この分類法は、1950年代、あの野口晴哉氏(※)によって
発案されたものです。

現在では、名越康文氏(※)などの精神科医や心理療法家が、
診断の頼りとしていることでも知られています。

パーソナリティーアナリシスとは、この分類法に基づいた
性格診断です。

この性格診断の特徴の一つは、人の性質を10のタイプに
「感受性の違い」で、分けているということです。

例えば、同じ出来事や事件を同時期に経験したのに、
人によって、その受け取り方やストレスの感じ方が異なる
ということは、よくあるかと思います。

そんな時、
「なぜ、私だけがこんな風に感じるのか…」
「あの人は、どうしてあんな風に考えられるのだろう」
などと思われた方もいらっしゃるかもしれません。

しかしながら、感受性(物事の受け取り方)が異なれば、
同じ事象 (周囲の人・出来事)に対しても、それぞれ
反応が異なるのは当然なのです。

また、反応が違えば、その後の行動も違ってきます。

このように、人によって異なる「感受性の違い」ですが、
自分がどのような感受性を持つタイプかを知れば、
様々な場面で理性的な判断を行えるようになります。

「いつも同じ行動や態度をとってしまうのは何故なのか」
それを理解し、受け入れることができるからです。

また、パーソナリティーアナリシスでは、一人の人間には
「2つのタイプが混ざり合っている」と考えます。

すなわち、あなたの性質を、

・先天的タイプ(生まれつきの性質)

・後天的タイプ(環境・教育などの影響を受けた性質)

の2種類から成るものとして捉えるのです。

そのバランスは、心に大きな影響を及ぼすことになります。

人は先天的タイプ、すなわち「本来の自分」のままに
生きている時、心の状態が悪くなることはありません。

逆に、周囲の環境や期待、自分の思いこみなどにより
無理がかかった結果、本来の自分とは異なる後天的タイプが
強くなると、心身に支障をきたすことが多いのです。

パーソナリティーアナリシスにより、自分のタイプを
知ることで、その性質を長所として活かす、より良い
「自分との付き合い方」を獲得できます。

このように、自分のタイプを知ることは、人生を送る上で
非常に重要かつ効果的な手段となるでしょう。

ただ、中には「心理テストや姓名判断みたいなもの?」
と思われる方もおられるかもしれません。

しかし、パーソナリティーアナリシスは、その判定方法が
根本的に異なります。

このカウンセリングでのタイプ判定は、心理アンケートや
生年月日や名前によるものではありません。

すべて、鍼灸師の診断方法である「六部定位脈診」という方法
によります。

そのため、確実にあなたの先天的・後天的性質が判定できるのです。

つまり、このタイプ判定は、「だろう(推測)」ではなく、
「である(確定)」の判定と言えるのです。

心の問題であれ体の問題であれ、「自分がどういう状態なのか」を
把握することは非常に重要なポイントとなります。

パーソナリティーアナリシスで「自分自身」を知って頂き、
是非、あなたの人生にお役立てください。

※ 野口晴哉(整体指導者)
  「整体」という言葉を発明した、整体の創始者。
  『人間の探求』『健康生活の原理』『体癖』他

※ 名越康文(精神科医・評論家)
  『自分を支える心の技法』『周りにあわせすぎる人たち』
  『スプリット・存在をめぐるまなざし』他